Cafe Lunatique (No.0049)松永洋介 原発建設を進めてきたわが国の文化的風土 2012年01月08日(日)21時36分42秒 http://narapress.jp/ysk/
水野 崇
万葉ひすい
2011年05月22日(日)03時35分40秒
▼隕石標本:万葉ひすい ならまち暮らし(8)/毎日新聞奈良版 2011年2月9日 へのコメント
松永洋介 東京新聞「大波小波」に『空が青いから白をえらんだのです』評 2010年07月29日(木)11時14分55秒 http://www.ceres.dti.ne.jp/~ysk/
この欄は有名な匿名文芸コラムということで、誰が書いてくれたかはわかりません。たぶん面識のない人。少年刑務所の詩人
少年刑務所では凶悪な少年たちが凄惨なリンチを繰り返している。漫画『あしたのジョー』に登場する少年院の印象から、いまだにそう信じている人は多い。だが現実には受刑者の多くは家庭で育児放棄を受け、学校で落ちこぼれてきた弱者である。家庭内暴力の犠牲となり、他人とのコミュニケーションの方法も知らぬまま犯罪にたどり着いた。彼らに必要なのは懲罰や監禁ではなく、心理療法であり情操教育である。
童話作家の寮美千子が奈良少年刑務所で詩作の教室を開き、最初の成果をアンソロジー詩集『空が青いから白をえらんだのです』(長崎出版)にまとめた。表題は受刑者の一人が、父親の暴力によって死亡した母親を思って綴った詩から採られている。というより、その詩の全行である。頑なに心を閉じていた少年にとっては、この一行を書くだけで精いっぱいだった。
この詩集にはこのように、発語の困難を克服して書き付けられた言葉が溢れている。寮はかつて『楽園の鳥』で魂の救済を求めてネパールへ向かう女性を描き、泉鏡花賞を得た。悲惨の中にある人間の救済が彼女の主題である。流行と技巧に遊ぶ現代詩人は、少年たちの書くことをめぐる真っすぐな情熱をどう受け取るだろうか。 (節人)
少年刑務所詩集なぜかここでも『あしたのジョー』。
「空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集」を編の寮美千子さんからだいぶ前にいただいた、詩は受刑者。童話と詩の授業からこれは生まれた。
「あしたのジョー」でボクシングに受刑者がうちこむ場面があるが、それを思い出す。丹下段平が青山をコーチするところが凄まじかった。
この本では詩の朗読の時に、芝居のように扮装して朗読していくところが、すごかった。
詩は、なんだか、哀しいのから、たくましいもの、と、様々だ。
ムー大陸 西武が勝った結果… 2010年07月02日(金)01時23分49秒
松永洋介
アインシュタイン名古屋講演の際の寮佐吉の姿が明らかに
2010年04月29日(木)22時11分22秒
http://www.ceres.dti.ne.jp/~ysk/
▽寮佐吉の未知の業績、糸口発見さる/グーグル「ブック検索」の破壊力と創造力 へのコメント
究理の扉を開いた 無慮六千の人々「通俗」とは今の言葉なら「入門」とか「一般向け」といった意味。紙面には巨大な写真があり、大観衆を前に講演する佐吉の姿。キャプションには「ア氏学説活動写真講演会に於ける寮佐吉氏の講演」。
尽せりの寮氏の講演と ア氏学説の大映画
本社及愛知県教育会後援の下に名古屋ローマ字ひろめ会主催のアインスタイン氏相対性原理活動写真通俗講演会は学究の念に燃えてゐる名古屋人士の曠大な期待を受けて四日午後七時より国技館の鉄傘下でその究理の扉は開かれた。天野景康君が一場の開会の挨拶が終ると頗る楚々とした風貌を壇上に現した。この時場内に於ける鮨詰の如き聴衆は歓声を挙げてステージの寮氏を歓迎した。聴衆は理智と究学の熱に狂してゐた。
「アインスタイン氏の相対性原理が科学の中の一個の物理学の問題であるに拘らず斯くの如き世界に大問題視せられてゐるのは之も亦一種の群集心理である」
と先づ喝破しアインスタイン氏の出世と相対性原理の誕生とに詳述しスリーテストを以てアインスタイン氏が世界の学会に提出した当時の状況それから一般相対性の実例を一々通俗的に説明し証明し最後に
「ア博士の学説は吾々の実際生活上(以下略)
『新愛知』大正11年12月5日(漢字を新字に改め、句点を補った)
感謝の拍手に 大鉄傘を揺がし招待席のお偉方が退屈そうにしているなか、ひとり佐吉が熱心に聞いているようすを新聞記者はちゃんと見ていて、記事に書いている。
空前の盛況裡に散会
ホテル迄夕食をとりに帰ったア博士は八時再び壇に上る。一時間に亘る休憩にも拘わらず聴講者は更に減じた模様もなく真理に対する渇仰の瞳をかゞやかせて休憩前にも増して静かに耳を澄す。正面の招待席に川口愛知県知事 川崎名古屋市長 加勢内務部長 小平電気局長、竹内市会議長、等々力第五旅団長、篠田参謀長なんどのお歴々がシカ爪らしい頭顧を並べている。「成る程これはむづかしい」と胸に問ひ胸に答えて内心閉口垂れてゐたかどうか。四日夜の活動写真の時に同じ此の壇上に起って同じ学説を五千余の聴衆に語った寮佐吉君は正面の足もとに陣取って腕を組み唇を噛んで背延びの形を以て熱心に聞いてゐる。
そんな事には一切お構ひなしであらうところのア博士は休憩前に引続いて黒板に向ひ乍ら其の科学者らしい周到な組立と綿密な論理とを以て時間と空間の相対性へと食入っていく。石原博士の通訳はそれ自身既に無駄のない文章となって流れ出るア博士自身の学説を博士自身が系統立てゝ今此処に博士自身の口を以て述べるのであるからさしも宣伝された学理も既に親しみあるものゝやうに聴講者の耳には容易く這入っていく。そして休憩前に較べて講演に更に親しみを加えて懇切な教授が真の講堂に毎日の講義を続けていくやうな落ちついたなごやかを感ずる。
壇上に置かれた幾つかの火鉢には炭がつぎ加へられて博士の舌端のそれのやうに真紅な焔をあげてゐる。問題は特種相対性原理から一般相対性原理への究明となっていく。そして例へば加速度(以下略)
『新愛知』大正11年12月9日(漢字を新字に改め、句点を補った)
松永洋介
寮佐吉の未知の業績、糸口発見さる/グーグル「ブック検索」の破壊力と創造力
2009年06月16日(火)01時53分36秒
http://www.ceres.dti.ne.jp/~ysk/
▽おじいさま寮佐吉氏への感動 へのコメント
特にそれが夜襲であるならば、消灯しこれに備うるが如きは、却って、人をして狼狽せしむるのみである。科学の進歩は、これを滑稽化せねばやまないだろう。何ぜなら、今日の科学は、機の翔空速度と風向と風速とを計算し、如何なる方向に向って出発すれば、幾時間にして、如何なる緯度の上空に達し得るかを精知し得るが故に、ロボットがこれを操縦していても、予定の空点に於て寧ろ精確に爆弾を投下し得るだろうからである。この場合、徒らに消灯して、却って市民の狼狽を増大するが如きは、滑稽でなくて何であろう。一方、寮佐吉の著作に『近代科学の驚異』という本がある。これはサンデー毎日、週刊朝日、中央公論、改造、新青年、若草、工業大学蔵前新聞、読売新聞、東京朝日新聞などに執筆した記事をまとめた本で、昭和9年に単行本化された。中には、無人操縦の話も、赤外線暗視装置の話も書いてある。(信濃毎日の「夢の国」欄は誰が書いたのだろう?)
特に、曾ても私たちが、本紙「夢の国」欄に於て紹介したるが如く、近代的科学の驚異は、赤外線をも戦争に利用しなければやまないだろう。この赤外線を利用すれば、如何に暗きところに、また如何なるところに隠れていようとも、明に敵軍隊の所在地を知り得るが故に、これを撃破することは容易であるだろう。こうした観点からも、市民の、市街の消灯は、完全に一の滑稽である。
寮美千子
あおによし なら1300年祭応援イメージソング
2009年03月24日(火)15時38分57秒
▼Review Lunatique:1300年祭イメージソングを1千万円で谷村新司に依頼?! へのコメント
マミ 市長と大統領との解決 2009年02月17日(火)13時40分12秒 http://www.geocities.jp/mamy_madagascar/
マミ 国際連合の事務総長はマダガスカルに来た。 2009年02月12日(木)17時00分14秒 http://www.geocities.jp/mamy_madagascar/
マミ 血まみれの土曜日(2009年02月07日) 2009年02月10日(火)04時32分31秒 http://www.geocities.jp/mamy_madagascar/