ハルモニア Cafe Lumiere (No.0012)

寮美千子/軽い掲示板
PNG Counter

リンク
⇒掲示板のご案内  ⇒このログの目次スレッド別  ⇒ログ一覧検索 

  初めまして! 2002年07月05日(金)15時24分57秒

寮美千子さん、Cafe Lumiereの皆さん、初めまして。
わたしは 夏 といいます。
以前から気になっていたこの掲示板に、初めて投稿するので、とてもどきどきして
います・・・(@@;

*自己紹介*

親友が上京する時に、『星兎』をプレゼントしてくれて以来、寮美千子さんのお話の
世界のとりこになりました。
北海道に住んでいます。
目下、受験勉強中です。
パソコンは始めたばかりで、全くの初心者です。
趣味は、スケッチです。
植物(特に、色のきれいな花が咲いたり、つるを巻いたりするもの)が好きです。

皆さんと、楽しくお話できたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします!









silica  「奈緒ちゃん」見てきました。 2002年07月04日(木)16時20分41秒

きょう、木曜日にBOX東中野へ映画を見に行ってまいりました。
私は、この映画のお話が掲示板に出たときは、正直ためらいました。
子どもの成長記録・・・もう、泣くことがわかっていたからです。そして、案の定、映画の始めに奈緒ちゃんとお母さんの姿が映っただけでハンカチを取り出していました。
 
映画の中で通り過ぎるほんのささいな一場面が、私のような未熟な親には次から次へと響くのです。
奈緒ちゃんのお母さんが奈緒ちゃんを育てながら感じていることは、私が娘に思うことといささかの隔たりもありません。
奈緒ちゃんはもちろんのこと、お母さん、お父さん、弟さん、映画を作っている方々の視線はみんな自然体です。(笑顔も疲れもせつなさも喜びも。)映画がやさしかったのは、奈緒ちゃんの病気の姿をまざまざと見せなかったからかもしれません。きっとそれがあったら、やっぱり奈緒ちゃんは特別な試練を背負ってきた子どもとして、私は自分の子と距離を感じてしまったことでしょう。(な、情けないけれど。)

これは、寮さんが先日紹介してくださった佐治晴夫さんのお話からですが、山田洋次監督に「寅さん映画のポイントは何か」と尋ねたときに「映画が終った後、ほんのちょっとでもいいから何かを反省し、何かもうちょっと希望をもってやさしくなろうかな、という気持ちになってくれればそれでいい。今朝出かけにうちのかみさんをどなりつけてきたけれども、やっぱりわるかったかな、うちの子供にさんざんこう言ってきたけれども、やっぱりもっとちゃんと抱きしめてやらなきゃいけなかったかな、とかいう気持ちになって出ていってくれる、これが私の映画が成功したか成功しなかったかの分かれ目です。」というお返事が返ってきたというのです。

私にとって、「奈緒ちゃん」は今までに出会った方々をギュ〜と抱きしめたくなるような映画でした。
(相当、飛躍した表現で、失礼しました〜。でも、どうして私がこの映画をわざわざ見ることになったのだろう? と思いを馳せるとそうなります。)

映画の場面を取り出すことは野暮かもしれませんが、ひとつだけ。
奈緒ちゃんが少女から娘になっていく時期の親御さんのいろいろな気持ちをあらわしたものでしょうか。「トルコの軍楽隊」という曲だったのか、その昔、向田邦子さんの「阿修羅のごとく」というドラマで話題になった音楽をやわらかい響きで聴かせてくれていました。一度聞いたら、忘れられない旋律でしたから、この映画でも印象的でした。

本日は・・・8名でしたが、午前10時始まりは、ちょっと出にくいのかもしれません。
でも、いっしょに同じ時間を過ごした皆さんは、思わずくすっと笑ったり、目頭を押さえたりしながら、映画を御覧になっていらっしゃいました。





勇崎哲史  鼻毛が伸びたでしょ(パ) 2002年07月04日(木)03時28分58秒
目尻がフラットでしょ(バ) へのコメント

(単なるひとりつっこみ、ひとりぼけです)
(毛ー、寝ます)

勇崎哲史  目尻がフラットでしょ(バ) 2002年07月04日(木)00時34分56秒
目の付け所がシャープでしょ(・・) へのコメント

ふらっと思いツいたのですが、
寮さん、提案ですが、いつか“絵本「奈緒ちゃん」”を計画されては、いかがでしょう。
「受け容れる心」にコンセプトを絞れば、映画「奈緒ちゃん」が語るエッセンスを絵本のボリュームに収めることができると感じます。
これが究極の奈緒ちゃん応援団ゲリラ戦かもね。

勇崎哲史  もうひとつのブタちゃん:「ぴぐれっと」を目撃しやふ! 2002年07月03日(水)23時14分03秒
☆「幸せブタちゃん」と「落としブタ」を目撃☆ へのコメント

ブタちゃん情報をもうひとつ。
童話「くまのプーさん」にでてくるブタちゃんの愛称がピグレットです。
最近「ぴぐれっと」という映画が自主上映系で完成し、各地で話題を呼び、上映会活動が芽吹きはじめています。
この「ぴぐれっと」の序章ともいうべき映画が、寮さんがボランティア・ゲリラ広報活動?に励んでおられる「奈緒ちゃん」です。(lumi0012.html#lumi20020702003618 寮美千子  奈緒ちゃん応援団 ゲリラ戦展開中 2002年07月02日(火)00時36分18秒)
「奈緒ちゃん」と「ぴぐれっと」の上映会は下記、ボックス中野HPへ。

ぼくも、どさくさにまぎれて、便乗宣伝するのうまくなったでしょ。(誰の影響かなー?)

http://www.mmjp.or.jp/BOX/schedule.html

パルステラ  鼻の付け所がハーシュです!(@..@) 2002年07月03日(水)21時02分38秒
目の付け所がシャープでしょ(・・) へのコメント

>由紀代ちゃん(と呼ばせて頂きます。寮さんより姉ちゃんだし。)、
あの落としブタは、実際使ってるところを見ると、トラウマになります!
何かの試練にはいいかも知れませんが。
かく言う私はあの時、TV画面に釘付けだったっけ。

★佐野洋子著の「ほんの豚ですが」という絵本があったのを思い出しました。
中は短編集で、表紙の豚さんの絵がコケティッシュで良かったのですが、
この本友達に昔盗まれました。出版社が思い出せません。とても良い本です。

★寮さんの料理上手は研究家並みです。是非御馳走になって下さい。

>寮さん、
ああ、やはり見たのね「あれ」を!!
使ってなくてよかったよかった。仲良くしましょう。
相模大野の伊勢丹って、時々変だよね。
あそこの仰天商品の話は山ほどあるけれど、それはまた別の機会に。

辞書なしで読める(はずの)英字新聞、
寮さんなら目をつぶってでも読めるレベルです。
(私はなかなかそうはいきませんが。)
日蝕、オーストラリアで見るんだもん。ちょびっとは慣れておかないとね。

大長老  星に願いを・・ 2002年07月03日(水)15時31分34秒 http://6100.teacup.com/burabura/bbs

今年もバーチャル七夕はじめました。

願いごとあったら、「へちま☆くらぶ」にきて、気軽に書いてね♪

短冊にしてプリントアウトして、ぶろんさんが、笹に飾ります。

http://6100.teacup.com/burabura/bbs

寮美千子  目の付け所がシャープでしょ(・・) 2002年07月03日(水)03時37分24秒 http://ryomichico.net
☆「幸せブタちゃん」と「落としブタ」を目撃☆ へのコメント


実はわたしも「落としブタ」を伊勢丹デパートで見かけて仰天。
公共の場で、膝の裏から力が抜けてヘナヘナとヨレてしまうほどでした。
これっておやじギャクもまっ青ってセンスじゃない。
お鍋のなかでブタさんの顔がぐつぐつなんて、
あんまりだよお、と思っていたのです。
ところが!
それだけじゃなくて、鼻の穴から湯気が出て、
そこに菜箸突っ込んで引き上げるって!
ああああ、あんまりだあ!
もちろん、わたしは使っていません。絶交しないでね。
しかし、同じデパートで
パルステラさんと同じもの見てたんだなあと、感激。うるうる。

ところで、パルステラさんて、もしかしたら英字新聞とってるのかな?
かっちょいい!


由紀代ちゃん。
わたし、とっても気に入った子豚の絵本があるのですが、
いま(というかいつもだけど)家が散らかっていて、見つかりません。
見つかったら、お教えしましょう。
たしか、うんと散らかし屋の子豚の話です。
好きなだけちらかすところが、アナーキーでよかった。
いつか、共同通信の書評で褒めちぎった作品です。

川島由紀代  さっそく・・・♪ 2002年07月03日(水)02時37分46秒
☆「幸せブタちゃん」と「落としブタ」を目撃☆ へのコメント

パルステラさま、はじめまして☆
お声をかけていただいてとってもうれしいです♪

ブタ情報さっそくありがとうございます!
ソニプラでかわいい幸せブタちゃんですね?
探してみようと思います!
ウチの近くのソニプラにはないかなぁ?
なかったら相模原の伊勢丹に行ってみようかなぁ
リーズナブルだし小さくてとってもかわいいみたいだし
それにそれにそれって、クローバーと一緒なので本当に
幸せになれそうだし・・・。

はははははっ
落としブタですかぁ?
それは、すごーい!
駄洒落もさることながら、鼻の穴に菜箸というのもなんだかすごい!
想像すると恐ろしいやらなんだかとっても見てみたいやら・・・。
それは、いったい、どこに売っているのかしら?
今でも伊勢丹や他のデパートの調理器具売り場にあるのかな?
使う使わないはともかくなんだか手に入れたい感じです。
そちらもとても気になってしまいますぅ。
一度、みてみたーい!

寮さんがお料理上手というのは、初耳です♪
一度、ごちそうしていただきたいなぁ〜〜







パルステラ  ☆「幸せブタちゃん」と「落としブタ」を目撃☆ 2002年07月03日(水)01時49分34秒
はじめまして♪ へのコメント

川島さま、はじめまして。横からお声をかけます。
私は寮さんの御近所の友人の一人で、 たまに気紛れにここにお邪魔してます。

ところで、ブタキャラクターが気になるとのことで、突然ですが、
一昨日、たまたま可愛いブタさんを見ました。
寮さんち近くの伊勢丹デパートB館2F、SONY PLAZA SHOPのレジの所に売っていた、
四葉のクローバーの上ににちょこんと寝そべる2センチくらいの小さなブタちゃん。
見たところ、木製かプラスチック製で、マグネットだったのかも知れません。
カゴに山盛りありました。数百円といったところ。
さほどリアルでもなく、マンガチックでもなく、微笑ましい感じでした。
小さすぎるのですが、これは「対象内」かしら。
-----------  
もうひとつは昨年見かけた、全く「対象外」候補のみよ〜〜なブタさん。(もののついで)
「落としブタ」という駄洒落みたいな「落とし蓋」、御存じでしょうか。
それも同デパートの調理器具売り場に、れっきとした実用品として売っていました。
シリコンのようなもので出来ていて、平べったい円盤型の中心の取っ手に当る部分が
半立体のブタさんの顔になっているのです。プニョプニョしていてけっこう質感だけはリアル。

その後、TVの料理番組でそれを実際煮物に使っていたのを見てしまったのですが、
鍋の煮物の上に乗せられて広がった肌色半透明のブタの顔が、グツグツしながら
じっとこちらを見るんです。やがて、鼻の穴に当るところから湯気が出て来て、
調理をするタレント(榊原郁恵と井森みゆき)が、「可哀想〜」を連発しながら
何と、その二つの鼻の穴に菜箸をぐいと突っ込んでブタの顔を引き上げていました。
ブタさんの顔が可愛かっただけに、それはそれは恐ろしい光景でした。
今でも目に焼き付いて離れません!あ〜恐かった。

かくして、絵本や映画のブタさんとは違い、シリコンのブタさんは「洒落」にしては
あまりに酷なものでした。
(まさか、料理上手の寮さん、コレ使ってないよね。使ってたりしたら絶交を覚悟せよ。)

川島さま、落としブタの受難話に、泣かないでくださいねえ。失礼しました。

寮美千子  『父は空 母は大地』FM高松で放送! 2002年07月02日(火)21時10分38秒 http://ryomichico.net

7月8日、讃岐うどんのメッカ香川県の3分の1をカヴァーするFM高松で『父は空 母は大地』が朗読されることになりました。パーソナリティの永井恵美さんは、やわらかなやさしい声の持ち主。どんな朗読になるか、楽しみです。うどん屋に『父は空 母は大地』が流れるか? インターネット放送もあり!

planets0002.html#planets20020702210149

勇崎哲史  寮美千子女史の蛮勇に拍手! 2002年07月02日(火)03時09分11秒
奈緒ちゃん応援団 ゲリラ戦展開中 へのコメント

寮さんの「奈緒ちゃん応援団 ゲリラ戦展開中 2002年07月02日(火)00時36分18秒」へのレス、ちょっと重たくなり過ぎたので下記URLのカフェ・ルナの方に投稿しました。

cafe0014.html#cafe20020702030144

川島由紀代  はーい! 2002年07月02日(火)02時07分05秒

寮さんの絵本をこれから、図書館で探して借りまくってしまおうとも
思います!もちろん、本屋さんでも探して買いまくってしまおうと思います♪
そして、子どもたちと一緒にもたくさん読みます!!
大人になってからの絵本というのもとても楽しいです☆
大きくなってから、絵本を読むというのは、いいなぁと改めて思って
最近、本屋さんの絵本コーナーによく立ち寄ってしまいます★
どんどん宣伝もしちゃおーっと。

寮美千子  奈緒ちゃん応援団 ゲリラ戦展開中 2002年07月02日(火)00時36分18秒 http://ryomichico.net
伊勢真一監督が日経の文化欄に登場! へのコメント


BOX東中野でただいま上映中の伊勢真一監督の映画「奈緒ちゃん」を応援すべく、寮美千子はゲリラ戦を展開。蛮勇を奮ってはじめて2ちゃんねるに書き込みしました。すると、それを見た滝本太郎弁護士が、Web日記にその記事を引用! 滝本弁護士の日記より、勝手に転載、すいません。
『日常を愛する人は?』日記 2002/07/01 (月) 奈緒ちゃん

2ちゃんねるNHK板「奇跡の詩人」より、勝手に転載、すいません。
−−−−−−−−−−−−−
687 :新橋オフ参加者 :02/06/30 16:34 ID:gdjoTBmA
2ちゃんねる初心者です。
きのう、新橋オフではじめて「奇跡の詩人」を見てショックを受けています。
これではまるで「ひとを否定しまくるルール」。
このような番組に対する批判を風化させずに糾弾しつづけるみなさんの姿勢に
感動しています。

話はズレますが、対極にあるのが「奈緒ちゃん」という映画。
知的障害をもった女の子のドキュメントです。
障害のある奈緒ちゃんが、そのまま丸ごと愛され受けいれられている。
ルナ番組のようにセンセーショナルなところは何もないので、人目を引きません。
BOX東中野で上映中。
初日29日の観客はたったの二人だったそうです。ぜひ応援を!
http://www.mmjp.or.jp/BOX/schedule.html#schedule1
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
うん、これ見にいきたいのですが、時間が取れない。見たいなあ。と紹介したく、転載しました。
というわけで、自分で書いた記事を引用した記事を引用してみました。なんか、ややこしいけれど、ともかくもこのようにゲリラ戦展開中です。Webは、デマや悪い噂が広がる可能性もあるメディアだけれど、こんないい情報も思いがけない広がりを見せる。なんか、感動しました。「奈緒ちゃん」を見る人、ひとりでも増えてほしい!


パルステラさま。アナ・マリア・クリスティーナの情報ありがとう。
6月30日付けの「ASAHI WEEKLY」紙、「地球人WHO'S WHO」欄のP18全面か。
うーむ。見そびれてしまった。図書館で見よう。
地面がメルトダウンしそうなくらい、エネルギッシュなアナ・マリアです。
彼女、踊り子だけど、絵描きさんでもあるのです。
画集「アナ・マリア・クリスティーナのアート・ヒーリングの世界」も出ています。

同じく6月30日付け読売新聞日曜版「夢見る科学」に、
物理学者佐治晴夫氏がサイパン金環蝕について書かれていらっしゃったとのこと。
こちらも要チェック。

いとてつさま。早く時間つくって三鷹の国立天文台に行きたいなあ!
「月の絵本」つくりたいです。渡辺潤一氏によろしく!

ぶろんさま。また京の都のゆかしき香りをぜひここカフェルミに! 
お待ちしてます。

▼「奈緒ちゃん」上映スケジュールはこちら。

http://www.mmjp.or.jp/BOX/schedule.html

いとてつ  天文台の渡部先生 2002年07月01日(月)00時40分13秒

昨日、天文台の渡部先生にお会いする機会がありました。
寮さんが会いたがってました、とお伝えしておきました。
welcomeとのことでした。


ぶろん  ありがとうございました 2002年06月30日(日)22時22分57秒 http://web.kyoto-inet.or.jp/people/cuumuu/cuu.html

りょうさま:
掲示板にお越しいただいてありがとうございました。
おもいがけず・・で嬉しかったです。

寮さんは何度か関西にお越しになっているのになかなか行けなくてすみません。
(大阪でのリーディングも鳥海さんからお誘いいただいていたのに…)
過日の京都での小長老様ライブでは鳥海さんにお会いできました。
とってもかわいらしい方でした(淑女に失礼かな ごめんなさい)

Lunatiqueの方だと思うんですが「世界がもし100人の村だったら」のことが
話題になってましたね。私のは軽い話なのでこちらに。

私のページにちょっと書いたことがあるんですが(如月2日)
NHKの週間ブックレビューという番組で紹介されていたのを見たことがあります
この時のパネリストって言うんでしょうか 何人かで紹介されていたんですが
内容についてはあまり良い印象をお持ちでないようで、歯切れの悪い紹介の仕方でした。

どちらかとゆうとNETを駆けめぐった「世界がもし100人の村だったら」の文章を
これはいける! っと本にした編集者というか制作サイドの目敏さを
これはこれで「やられた!」っとゆう感がするなぁ〜 と
あたらしい形態の本づくりかも知れないとゆうような話をしていらっしゃったように記憶してます

中身については「あざとさ」みたいなことをおっしゃっていたようにも思えましたから、
お行儀のいいNHKでこんな風に言ってもいいのかなぁ〜と思いながらも
NHKでだからこそ、こうゆう言い方が精一杯なのかなぁ〜とも思えました。

出演者のお名前はわからないのですが、浜野さんの掲示板にいらっしゃる方が案内されていた
川上弘美さんの回だったと記憶しています。


☆掲示板で寮さんに誉めていただきました(うれしぃ^^)
下のURLです
掲示板はこっちです 
http://6528.teacup.com/fugue/bbs

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/cuumuu/2002/ichigo.html

パルステラ  アナ・マリア・クリスティーナさんの記事が・・・! 2002年06月30日(日)19時33分29秒

お久しぶりです。

かつてカフェルナでも御紹介のあった門坂流氏のお友達、フラメンコとサルサの踊り手であり
アート・セラピストのクリスティーナさんのインタビュー記事が
本日6月30日付けの「ASAHI WEEKLY」紙、「地球人WHO'S WHO」欄のP18全面に
出ているのを偶然見つけました。
タイトル:「大切なのはエネルギー。人生はすべてアート」

彼女の絵の個展には残念ながら伺えませんでしたが、お名前は記憶にありました。
この記事で初めて「噂の御本尊」にお目にかかれたような気がしています。
この欄でのクリスティーナさんの言葉は、自然に身体から湧き上がるようなガイア感覚のよう。
踊る事と絵を描く事が何も特別な事ではなく、呼吸する事と全く同じように自然である事を
語ってくれています。その姿こそ、本来のアーティストなのですね。

この記事を担当した記者が冒頭でこう書いています。
「こんなにenergeticな人に会ったことがあっただろうか。これが彼女の第一印象だ。.......」
まさにそれが伺えるような非常に活き活きとした表情をとらえた二枚の写真がカラーで
大きく出ています。

この第一印象、実は私が初めて寮美千子サンにお会いした時まさにそうでしたよ。
「歩く活性剤Mi*」とあの時密かに命名したのを御存じかどうか.....。
寮さんはクリスティーナさんに御会いになったのでしたね。
強烈なエネルギー同士、さぞ濃い時間だったのだろうなと想像します。

ここでは長い全文を御紹介するわけにもいきませんので、「記事が出ていたよ」という
情報紹介だけに致しますが、御興味のある方は本紙を御覧下さいませ。
(*この記事、ネット上で読めるといいのですが、朝日weeklyのメルマガでは可能かも知れません。)



寮美千子  ひとを否定しきった『ひとが否定されないルール』と、ひとのあるがままを肯定した「奈緒ちゃん」 2002年06月30日(日)18時08分01秒 http://ryomichico.net
伊勢真一監督が日経の文化欄に登場! へのコメント

▼いらっしゃい、小さな太陽たち!

川島由紀代ちゃん、空桃ちゃん、いらっしゃい! 現実でのふたりの笑顔が浮かんで、梅雨空のした、小さな太陽に照らされたような楽しい気持ちになりました。空桃ちゃんの童話ってどんなかなあ。いつか読ませてね。由紀代ちゃん、図書館からわたしの絵本を借りまくって、ベビーシッターしている子どもたちに、読んでやってください! 子どもたちの感想も、ぜひ聞かせてね。

▼障害のあるがままを受けいれてもらえない流奈くんのこと

きのう、2ちゃんねるの有志運営による、NHKスペシャル「奇跡の詩人」新橋上映会にいってきました。これは、再放送を求める声を無視して放送をしないNHKに抗議して2ちゃんねるの有志が開いたビデオ上映会。はじめて番組本編を見て強いショックを受けています。

流奈くんは講談社から『ひとが否定されないルール』という本を上梓したばかりですが、これではまるで「ひとを否定しまくるルール」です。事実検証もしないでこのような本を出版した講談社と、放送をしたNHKに強い憤りを覚えます。そして、このような不正に対する抗議を一過性のものにしないで、地道に語り続ける2ちゃんねる有志の姿に深い感動を覚えました。上映会の著作権問題に関しては、後でカフェルナで語りたいと思います。

番組を見ていると、脳障害を持つ日木流奈くんのパパとママは、どうしても流奈くんの障害を受けいれられない様子。流奈パパは「夢は流奈が自分の足で立つことと、自分の声でしゃべること」といいます。希望を失わず、回復を望むことは悪いことではありません。勇気ある態度といえるでしょう。しかし、回復を望むあまり、障害を持った我が子をあるがままの状態で愛せないというのは、悲劇です。両親にとって、そこにいる流奈くんは常に「回復の途上にある不完全な状態」。だから、回復に向けて眠っている間も大リーグ養成ギプスのような器具を装着して「訓練」する。睡眠中に乱れる呼吸を整えると称するその器具は、左右から自動的に締めつけと弛緩を繰り返すコルセットのようなもの。寝返りも打てない状態での睡眠が、流奈くん6歳から11歳の今日まで毎日繰り返されているのかと思うと、虐待以外の何ものでもないと思わざるをえません。

『ひとが否定されないルール』は流奈くんが書いたものだと紹介されていますが、その実態は、おそらく流奈ママの心の声。流奈ママが流奈くんの左手を取って、文字盤を指ささせて「書いて」いるのです。しかも、その文字盤は固定されているわけではなく、流奈ママが自分の右手に持って自在に動かしている。流奈くんを自分の腹話術人形として利用しているのに、流奈ママ自身はそれに気づかないで、流奈が語ったという妄想のなかにいるらしい。『ひとが否定されないルール』という美名のもとに、我が子の人格を否定しまくる流奈ママの姿に、哀れを感じるとともに、強い怒りを覚えました。

オウム裁判でも有名な滝本太郎弁護士も批判本『異議あり!「奇跡の詩人」』を出版しました。

▼あるがままが受けいれられている奈緒ちゃんは、みんなをしあわせにする

これと対極にあるのが「奈緒ちゃん」という映画です。てんかんと知的障害をもった女の子の8歳から20歳までの12年間のドキュメントです。ここでは、障害のある奈緒ちゃんが、そのまま丸ごと愛されて、家族に受けいれられている。それを地域社会も受け入れていく。人のあるがままを受け容れることが、どんなに大切で、それが世界をどんなに明るくするかを教えてくれます。人に深いしあわせをもたらす映画だと思いました。

「奈緒ちゃん」も、その続編である「ぴぐれっと」も、日木流奈番組のようにセンセーショナルなところは何もないので、人目を引きません。だからでしょうか、BOX東中野での上映会では、初日の観客はたった二人だったそうです。ヒドイものをたたくことも大切だけれど、ほんとに善きものを見て、世界をその方向に開いていくこともとても大切。みんなにぜひ見てほしい映画です。7月12日までBOX東中野でモーニング・ショーで上映中。まだ見てない人は、ぜひぜひ行ってみてください。

http://www.mmjp.or.jp/BOX/schedule.html#schedule1

空桃  書き込みが遅れてしまいました・・・・ 2002年06月30日(日)03時09分11秒

お久しぶりです。
無事高校三年生になり、もうそろそろ受験戦争に身を投じる時期になります。

さて、寮さんが22日に書き込みをした『父は空 母は大地』が山田養蜂場のメッセージ広告になったというちょっと前の話題になってしまうのですが。
私、実は学校の授業の一環で、その山田養蜂場の主催の童話・絵本コンクールに童話を投稿したのです。
通学路の途中に咲いていたあじさいを見て考え付いた、あじさいから生まれたたまごの話です。
応募規定枚数ぎりぎりで締め切り1分前に書き終えた、少々波乱万丈なエピソードのある話です。
なにせ童話初挑戦な私にとっては(一応)思い入れのある、記念すべきことでした。
なので、最優秀賞!!とまではいかなくとも、せめて箸か棒に引っ掛かってくれたらいいなあ・・・・と思ってます。

勇崎哲史  奈緒ちゃん応援団 2002年06月30日(日)00時14分00秒
伊勢真一監督が日経の文化欄に登場! へのコメント

なんか、あまり来てなかったらしい、ボックス中野。
初日2名だけの上映会だったらしい。
その2名もさ、松永くんがよびかけてくれたからきてくれたのかもしれない、感じらしいよ。
このままだった、いkyらんでもボックス中野だって、途中でプログラムかえるかもしれないからさ。
伊勢真一
のフィルム見に行ってね。

松永洋介  伊勢真一監督が日経の文化欄に登場! 2002年06月28日(金)12時55分00秒 http://www.ceres.dti.ne.jp/~ysk/

きょうの日経新聞の文化欄(最終面)のコラム。
伊勢監督が「奈緒ちゃんと歩いた20年」と題して執筆されています。
奈緒ちゃんのこと、奈緒ちゃんのお母さんのこと、カメラマンの瀬川さんのこと、
『奈緒ちゃん』『ぴぐれっと』のこと。
いっぱい書いてあります。


みなさん、BOX東中野での『奈緒ちゃん』『ぴぐれっと』の上映は明日からです。(そのことは書いてないけど)

↓伊勢真一監督のホームページはこちら。

http://plaza14.mbn.or.jp/~isefilm/

川島由紀代  はじめまして♪ 2002年06月28日(金)01時53分22秒

はじめて、おじゃましました!

〜自己紹介〜
川島由紀代と申します。
寮さん、みなさま、よろしくお願いしまーす!

寮さんとは、2年くらい前(?)に大学の先生を通じてはじめて
お目にかかりました。日食観測ツアーでご一緒しました。
「ウチの掲示板に遊びにおいで」と言っていただいたので
今日、はじめて書き込みをさせていただきました。

私の出身は(伊豆)大島です。
現在は港区に住んでいます。
今年3月に大学(玉川大学)を卒業しました。
今は、個人的にピアノの生徒を少し教えたり、音楽関係の
仕事をお手伝い程度にしたり、たまーに演奏(専攻は声楽。
他にピアノ、サックス、フルートを少し演奏します)とかも
したりします。まだまだ未熟なので勉強中です。
ずーっと勉強していくことなんだろうなぁと思っています。
学校の音楽の先生にもなりたいなぁと思っていますが、
なかなか都道府県の教員採用試験、むずかしそうなので・・・。

という感じの私です。
他に何かご質問がある方はなんでも聞いてください♪


☆ポポロくんのせんたくやさん☆
ベビーシッターのバイトをすることもあるのですが
そのバイトの時に行ったおうちで
寮さんの本を偶然発見した私はとってもうれしくて
こどもに「この本を読もうよぉ!」と言って一緒に
読みました。ネコさんや風さんのおせんたくをしてあげる
という感じのお話だったように思うのですが、環境などに
ついて小さなこどもにも自然に分かるように書かれていて
あたたかくてかわいらしくてふわっとしたステキなお話でした。
偶然、寮さんの作品に出会えたので、なんだか寮さんご自身に
ばったりお会いした気分になって、とってもうれしかったです。

☆ぶた☆
最近、私が気に入っている本です。
ユリア・ヴォリさんというフィンランドの作家の絵本です。
訳は、森本圭子さんという方。
インテリなぶたの優雅な生活をテーマにしたお話です。
ほのぼのとした中にシュールな部分や社会風刺的なことなど
いろいろなファクターが含まれています。
絵もとってもポップな感じでかわいらしいです。
読むと元気になりとっても前向きになれるような気がします。
1ページごとに違うテーマになっているので、どこから読んで
もOKというのも面白いなと感じました。

私は、もともとキャラクターとしてのブタが好きなので
ブタ関係のものは、なんとなく気になります。
どこかに、何か、かわいいブタさんがいたら私にブタ情報教えて
ください!ただしリアルなブタは対象外になってしまうのですが。
ロッタちゃんのおひっこし(シリーズでいろいろありますよね?)に
でてくるバムセ(?)というブタのぬいぐるみがいろいろなお店に
売っていますよね?かわいいなぁと思ってはいるのですが、
まだ買ってません・・・・。


それでは、また、おじゃまさせていただきます★




寮美千子  写真よりもすごい日蝕スケッチ 2002年06月26日(水)15時21分02秒 http://ryomichico.net
はじめまして★うさぎアンテナに引っかかる★ へのコメント

川合慶一さん、お久しぶり!

川合慶一さんとは、トルコの日蝕でごいっしょさせてもらって以来のおつきあい。物理学者の佐治晴夫氏を囲む会などで、たびたびお目にかかっています。お仕事の関係でうちの近所にも出没すると聞いたから「遊びにおいでよ」と声をかけたけれど、電話、かかってこないなあ!

さて、みなさん。川合さんにはすごい特技があります。川合さんは、日蝕をカメラで写さない。皆既日蝕のその瞬間を自分の目で見て、それをスケッチするのです。これが凄い。どんな写真より、川合さんのスケッチの方が「わたしが見た日蝕」を想起させてくれる。つまり、目を通して心に焼きつけられた印象に、もっとも近いのは、写真じゃなくて川合さんのスケッチなのです。

皆既日蝕の時間は短い。トルコの時は、最大継続したルーマニアでも2分27秒。トルコでは確か1分台だった。その間に、川合さんはすばやく概要をスケッチ。画板の画用紙には予め円が描かれ、太陽の中心から八方に直線が描かれていて、コロナがどこまで広がっていたかをチェックできるようになっています。その時に、太陽の縁のどの角度のところにルビー色の粒のように太陽フレアが輝いていたかも描きこまれます。皆既が終わってから、細部を描きこんで完成。

すべてをベタに記した記録文書より、一編の詩が、ある出来事をより深く表現し、人の心に伝わるように、川合さんのスケッチは、皆既日蝕とそれを見た心の驚きを鮮やかに表現しています。

そういうのを見ると、なんでもパチリと撮れるデジカメもすごいけれど、人間もすごいよなあって、つくづく感心してしまうのでした。

川合さん、また遊びに来てね! 12月のオーストラリアの日蝕は、どうする?

勇崎哲史  RE-何と申しましょうか、、。 2002年06月25日(火)01時03分52秒
何と申しましょうか、、。 へのコメント

門坂流さま>
僕がM氏のことを伏せ字にしたのは、別に門坂さんに、あてっこクイズしていたわけではなく、第三者のプライベート秘酒のつもりでしたので、本名を書かれなくてもよかったのですが、彼の中傷をしていたわけではなく、むしろ讃えていたわけですから、本名を書いてもよかったわけです。(随分長い構文になってしもた)
正木氏が札幌から目黒に流出したあとで、文化人類学者の山口昌男氏が札幌大学にいらっしゃいました。正木氏が札幌におられれば、きっと山口氏のよきサポーターになっていただけたかと思います。
僕の友人が格別に正木氏と親しくされていたので、僕はなんとなく友人に遠慮して控えていました。そのようなことから、正木氏からすれば、僕が彼に距離をおいて接していたいたように感じられていたかも知れません。
なんだか、門坂さんへのメールのようになってしまいましたが、正木氏にお会いすることがあったら、くれぐれもよろしくお伝え下さい。

  何と申しましょうか、、。 2002年06月24日(月)15時34分10秒 http://www.pci.co.jp/~moriwaki/ryu/
M木氏 へのコメント

勇崎さま>

正木さんだよね?

彼は僕がはじめてINAXで個展をした時から評価してくれていた事を2年くらい前の

個展の折に初めてお会いして知りました。

北海道新聞の夕刊(2000/2/4)のアートポストに記事を書いてくれました。

今度東京へ来られたら是非一度一緒に飲みませう。(実は寮さんも正木さんと面識があ

り一役買ってくれたいきさつもあるのです。)

迷宮ではなく解放された人間連鎖であらんことを!!



勇崎哲史  「伊福部昭・反骨の人生とその音楽」 2002年06月24日(月)00時33分17秒

<ごあんない>
NHKハイビジョン
「伊福部昭・反骨の人生とその音楽」
7月28日 16:30〜18:30 放送

88歳の現役作曲家。2002年春にチェンバロ曲を2作品創作しています。その2曲が収録されたCDは秋に発売とか。
放送時間は東川町の写真フェスティバルの受賞作家フォーラム。ちょうど寮さんが発言されている時間帯ですね。録画予約しとかなくちゃ。

勇崎哲史  M木氏 2002年06月24日(月)00時10分36秒
M氏 へのコメント

流さま>
おそらく同じM氏だと思います。
彼は柔軟な発想と行動力の持ち主で、
目黒美術館の開設準備段階から、
北海道から赴任しました。
いわゆる、人材流出。
彼のような人を踏み留ませれない、
悲しい北海道なのです。

川合 慶一  はじめまして★うさぎアンテナに引っかかる★ 2002年06月23日(日)22時28分28秒

 寮さん、こんばんは。後発のしらいしさんの「お気楽掲示板」にだいぶ寄り道をしていたので遅くなりましたが、お訪ねさせていただきます。あちらでは「自明の」HNを使っておりますが、こちらでは初回ということもあり、本名で投稿させていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 寮さんとは、3年前の夏にトルコで皆既日蝕を見たときに同じツアーに参加させていただいたのがご縁の始まりです。昨年の6月にもしらいしさんとザンビアまで皆既日蝕を見に行き、夜中にすぐ近くをゾウの家族が歩いているところで星空を見上げていたという危機感ゼロのお気楽人間です。寮さん、のんびり星空を見上げたいときには、またご案内しますね。

  M氏 2002年06月23日(日)06時47分04秒 http://www.pci.co.jp/~moriwaki/ryu/
鑑賞を迷宮入りにせぬよう努めます へのコメント

勇崎さんへ

M氏というのが僕の知っているM氏の事なら迷宮のような人間の繋がりに驚きますが、、、、。
9月6日までに来てくれれば嬉しいです。
アトリエへはいつでも歓迎です。

寮美千子  地上にあることの深い歓びに触れるまで 生きていてほしかった 2002年06月23日(日)00時15分23秒 http://ryomichico.net
▼Review Lunatique:地上にあることの深い歓びに触れるまで 生きていてほしかった へのコメント

親類の娘への追悼文です。
わたしも、10代の終わり、精神が不安定になり、食べることと吐くことを繰り返したことがありました。
同じ思いをしたわたしが、少しも力になってあげられなかったことを、深く悔やんでいます。
いま、そのように苦しんでいる人がいたら、ぜひ読んでみてください。


勇崎哲史  鑑賞を迷宮入りにせぬよう努めます 2002年06月22日(土)23時39分26秒
線の迷宮<ラビリンス> へのコメント

門坂流さま>
是非伺いたいなあ。
7〜8月は全く無理だけど、9月4日に「ラウダ・コンチェルタータ」の生も都内で聴けるし。
目黒の学芸員のM氏とも久々に話がしてみたいし。
もし会期中に伺えなかったら、アトリエに押しかけちゃおうかなあ。

  線の迷宮<ラビリンス> 2002年06月22日(土)13時34分25秒 http://www.pci.co.jp/~moriwaki/ryu/

● 目黒美術館で7月6日(土)〜9月6日(金)まで「線の迷宮・ラビリンス

  細密版画の魅力」という展覧会があり私(門坂流)も十点出品します。

  5日の3:00p.m〜5:00p.mまで−内覧会・オープニングレセプション−
 
  が開かれます。

  10通案内状を貰っていて、1通につき2人入場出来ますので20人分あります。

  平日なので難しいかと思いますが御希望の方はメール下さい。
 
     門坂流 (ryu-@mx10.ttcn.ne.jp

     目黒美術館(http://www.city.meguro.tokyo.jp/kyoiku/mebi.htm

寮美千子  1992夏アリゾナ/英語版『父は空 母は大地』 アップ! 2002年06月22日(土)03時30分14秒 http://ryomichico.net
▼Review Lunatique:1992夏アリゾナ/先住民の声に耳を澄まして へのコメント

『父は空 母は大地』(パロル舎1995)の執筆のきっかけとなった1992年のアリゾナ旅行のことを書いたエッセイを、レビュー・ルナティークに再録しました。詩誌『詩と思想』2000年9月号に掲載されたものです。

また、寮美千子編集による英語版『父は空 母は大地』も掲載しました。よろしく。

review0004.html#review20020622030045

■一つ前のログ(No.0011)


管理者:Ryo Michico <mail@ryomichico.net>
Powered by CGI_Board 0.70