勇崎哲史 3・4日はなれてたら 2002年06月30日(日)00時07分29秒
ストロベリー
はじめまして/著作権/赤でもススメ
2002年06月29日(土)01時36分37秒
▽日木流奈くんと『世界がもし100人の村だったら』を結ぶ謎の線 へのコメント
φ本
リンクに対する考え方の一例
2002年06月28日(金)09時45分04秒
▽WEBにおける著作権について考えるきっかけになりました へのコメント
明石隼汰
リンクと引用は別でしょう
2002年06月27日(木)03時34分22秒
http://www.holopla.com/akashic/
▽Webの最終目標は「世界中に散らばっている私たちが織りなしている 網の目のような存在を支援し改善すること」だとわたしは思う へのコメント
寮美千子
ご心配ありがとうございます
2002年06月27日(木)02時07分15秒
http://ryomichico.net
▽僕的にはアウト・・・ へのコメント
論旨は「情報ソースを明らかにせよ」でしょう。「統計」で逃げちゃいかんぜよ。もしもこの「ある掲示板」が、でっち上げだったらどうする? それこそ「100人の村」と同じ疑惑が寮美千子に降りかかるはずでは? >明石隼汰氏繰り返しますが、論旨のひとつは「統計数字を出すときは、その典拠を明らかにせよ」です。読めばわかります。
ただ、親しい人や、考え方の方向性が同じものに関しては、OKであろうと「みなし」て事後承諾をとるケースもあるでしょう。これはある意味「甘え」の許される間柄で初めて成り立つ「信頼関係」でしょうか。>明石隼汰氏相手が知人であろうとなかろうと、今回わたしがしたような引用に関して、いちいち承諾を得る必要がないという根拠は、下記に書きましたのでご熟読ください。
明石隼汰
僕的にはアウト・・・
2002年06月27日(木)00時48分59秒
http://www.holopla.com/akashic/
▽参考まで。 へのコメント
寮美千子
Webの最終目標は「世界中に散らばっている私たちが織りなしている 網の目のような存在を支援し改善すること」だとわたしは思う
2002年06月27日(木)00時24分36秒
http://ryomichico.net
▽追記です。 へのコメント
利用者の側が、情報をどのような形で利用しようとしているか、動機も、利用形態もまちまちなため、新聞・通信社としても、個々の事情をうかがわないと利用を承諾していいものかどうか、一般論としてだけでは結論をお伝えすることはむずかしい側面もあります。リンクや引用の場合も含め、インターネットやLANの上での利用を希望されるときは、まず、発信元の新聞・通信社に連絡、ご相談をしていただくよう、お願いします。もっともらしい文章で書かれているので、うっかり信用してしまいそうですが、これは非現実的。つまり、リンクや引用をするときは、いちいち発信元の新聞社に確認をとり、その返事を待ってからにしろ、ということで、これをすべての人が忠実に守っていたら、新聞社の人は応対に追われて、業務に支障をきたすでしょう。リンクや引用を求める人は、長い時間返事を待たなければならず、その間、論議を進めることもできません。誰の利益にもならない馬鹿げた指針としかいいようがありません。
Tim Berners-Lee著, 高橋徹監訳『Webの創成 World Wide Webはいかにして生まれどこに向かうのか』 (毎日コミュニケーションズ 2001)より
Webは技術的な創造物というよりは社会的な創造物である。私はWebを技術的な おもちゃではなく、人々の共同作業の手助けとなるような社会的効果を生むものとして 設計した。Webの最終目標は、世界中に散らばっている私たちが織りなしている 網の目のような存在を支援し、改善することである。(p.156)
文書や人などあらゆるものを参照できることこそが、言論の自由という 基本的人権そのものなのである。ハイパーテキスト・リンクを使った 参照は効率的ではあるが、参照以外の何ものでもない。(p.174)
いったん公開されてしまったら、世の中にその情報のアドレスが 出回ったことについて不満をいうことはできない。(p.175)
Webの最終目標は、世界中に散らばっている私たちが織りなしている 網の目のような存在を支援し、改善することである。わたしは、Web発明者のこの最終目標に、深く同意する者であります。Cafe Lunatiqueも、これに貢献するべく、過去ログが残り、すべての発言を参照できる形式に改めました。過去の発言や議論の経過は、わたしたちの共有財産として存在すると認識しています。
吉木克実
追記です。
2002年06月26日(水)21時24分02秒
▽参考まで。 へのコメント
吉木克実
参考まで。
2002年06月26日(水)21時02分02秒
▽WEBにおける著作権について考えるきっかけになりました へのコメント
寮美千子
WEBにおける著作権について考えるきっかけになりました
2002年06月26日(水)12時57分32秒
http://ryomichico.net
▽論旨からいっても へのコメント
明石隼汰
論旨からいっても
2002年06月26日(水)05時04分56秒
http://www.holopla.com/akashic/
▽流奈くんに学ぶ へのコメント
勇崎哲史
流奈くんに学ぶ
2002年06月23日(日)01時20分47秒
▽日木流奈くんと『世界がもし100人の村だったら』を結ぶ謎の線 へのコメント
寮美千子
「心ある人」にこそ気づいてほしい 心ある人にしか気づけないことを
2002年06月21日(金)02時16分34秒
http://ryomichico.net
▽日本経済新聞にて伊福部昭氏の音楽性について言及 へのコメント
いとてつ
私も見たい
2002年06月21日(金)01時51分01秒
▽秘密のホームビデオ・パーティ へのコメント
鳥海 日本経済新聞にて伊福部昭氏の音楽性について言及 2002年06月20日(木)21時54分32秒 http://6004.teacup.com/michio/bbs
寮美千子
秘密のホームビデオ・パーティ
2002年06月20日(木)02時13分08秒
http://ryomichico.net
▽出典明示の重要性 へのコメント
いとてつ
出典明示の重要性
2002年06月19日(水)13時57分49秒
▼Review Lunatique:ネットロアという怪物/ETV2002 池田香代子×池澤夏樹「100人の地球村からのメッセージ」 へのコメント
寮美千子
日木流奈くんのビデオ
2002年06月19日(水)07時46分30秒
http://ryomichico.net
▽日木流奈くんと『世界がもし100人の村だったら』を結ぶ謎の線 へのコメント
寮美千子
日木流奈くんと『世界がもし100人の村だったら』を結ぶ謎の線
2002年06月19日(水)07時37分07秒
http://ryomichico.net
▼Review Lunatique:ネットロアという怪物/ETV2002 池田香代子×池澤夏樹「100人の地球村からのメッセージ」 へのコメント
【NHKスペシャル「奇跡の詩人」− 11歳・脳障害児のメッセージ −】
脳障害を抱えながら驚異的な才能を発揮して、本や詩集を次々と発表している男の子がいる。本は、日常に押しつぶされてしまいそうな大人たちの心をとらえ、16万部を超える勢いで売れている。
男の子は横浜市在住の日木流奈君。誕生直後の手術の影響で脳に大きな損傷を受け、自分で立つこともしゃべることもできない。5歳の時までは自分の意志をまったく表すことができなかった。
流奈君が受けたのは、アメリカで開発されたドーマン法というリハビリ。運動訓練とともに知性面でのトレーニングも重視する。流奈君は5歳の時に、文字が配列された文字盤を指差すことで初めて意思を表現、以来、その文字盤を通じて会話や執筆を行っている。流奈君の知識の源泉はその驚異的な読書量にある。哲学から宇宙論まで大学レベルの本をこれまで2千冊も読破してきた。
今、流奈君は、妹の誕生をきっかけに、新たにエッセイの執筆に挑戦している。妹が大きくなったとき、世界が幸せであふれていてほしいという願いから、大人に幸せのメッセージを伝えておきたいという。
流奈君の言葉はなぜ大人たちの胸を打つのか。なぜわずか11歳の男の子がそのような言葉を表現できるのか。ひとりの脳障害児の奇跡ともいえる創作活動を見つめる。
勇崎哲史
研究者の方への疑問
2002年06月19日(水)03時07分58秒
▼Review Lunatique:青いナムジル/研究者からのご指摘2 へのコメント
リト
ちょっとした補足
2002年06月16日(日)09時18分53秒
http://rito.2.hotspace.jp/
▽伊福部宗夫「沙流アイヌの熊祭り」 へのコメント
寮美千子
伊福部宗夫「沙流アイヌの熊祭り」
2002年06月15日(土)19時43分01秒
http://ryomichico.net
▽6/6伊福部昭『日本狂詩曲』札幌初演 へのコメント
寮美千子
レス/心に刻みこまれる伊福部音楽の変拍子
2002年06月15日(土)19時36分56秒
http://ryomichico.net
▽伊福部昭論と北海道論、その断章 へのコメント
土着的、土俗的な美意識と、現代文明、科学文明のイメージ。両者は、一見、相対立するとも思われる。が、実は両者は、狂おしいまでに粗暴になりうるとの一点のみでは鮮やかに結ばれうるのだ。伊福部はここに注目し、日本的、アジア的に雄頸な旋律美に、第2次大戦を巻き起こすまでに至った科学文明の凶暴なヴァイタリティを象徴する、メカニックな変拍子や不気味なポリリズムや暴力的トーン・クラスターを結びつけ、『協奏風交響曲』(註:『ピアノと管絃楽のための協奏風交響曲』)を書き上げたのである。▼silicaさま
>片山杜秀氏「血液と風土:伊福部昭、その創作史の瞥見」より
勇崎哲史
伊福部昭論と北海道論、その断章
2002年06月15日(土)03時39分09秒
▼Review Lunatique:「遠TONE音」と伊福部昭/ふたつの北海道音楽 へのコメント
リト 6/6報告・最終回〜伊福部昭『管絃楽 日本の太鼓<ジャコモコ・ジャンコ>』札幌初演 2002年06月15日(土)02時07分31秒 http://rito.2.hotspace.jp/