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■寮美千子講演@大田市「『空が青いから白をえらんだのです』〜刑を終えて出所した人の人権」

松永洋介さんの投稿 2014年06月25日(水)01時23分41秒
日時:
7月2日(水)  10:00〜11:30
場所:
大田市民センター(大田老人福祉センター)4F
大田市大田町大田イ128
電話 0854−82−0091
料金:
無料
申込:
不要
主催:
島根県人権啓発推進センター
寮美千子、大田市での講演です。
奈良少年刑務所での教育と『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』について話します。
島根県人権啓発推進センターによる「社会人権・同和教育指導者専門講座」の1コマですが、
どなたでも無料で聴講いただけます。お近くのみなさま、ぜひ。

■寮美千子講演@出雲市「詩が開いた心の扉『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』」

⇒http://izuho.skr.jp/action/lecture.html
松永洋介さんの投稿 2014年06月24日(火)23時23分32秒
日時:
7月1日(火)  9:45〜11:15
場所:
出雲市役所1F くにびき大ホール
出雲市今市町70
料金:
無料
申込:
要事前連絡 電話0853−22−7190(出雲地区保護司会)
主催:
出雲更生保護サポートセンター(出雲地区保護司会)
電話 0853−22−7190
寮美千子、出雲市での講演です。
奈良少年刑務所での教育と『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』について話します。
「第64回社会を明るくする運動」の関連企画。どなたでも無料で聴講いただけますが、席に限りがあるので、
参加希望の方は事前にご連絡をとのことです。

■朗読&コンサート『アイヌの昔話 フキノトウになった女の子』@札幌

⇒https://www.facebook.com/events/748004318554483/
松永洋介さんの投稿 2014年06月06日(金)12時37分13秒
日時:
6月29日(日)  14:00〜16:00
場所:
さっぽろテレビ塔 2F (地下鉄「大通」駅27番出口より徒歩1分/JR「札幌」駅南口より徒歩15分)
札幌市中央区大通西一丁目
電話 011-241-1131
料金:
2000円
申込:
要申込 電話090-3897-4602(担当・山田)/メールinfo@hokkaido.in
主催:
アイヌ文化を楽しく学ぶ会
後援:札幌市・札幌市教育委員会・北海道新聞・(株)クルーズ
内容:(開催案内より)
今年、アイヌ文化振興・研究推進機構より、アイヌのカムイユカラ(神謡)4話を挿絵付きの読み物にした『アイヌの昔話 フキノトウになった女の子』が出版されました。
この出版を記念して、本文を担当した作家・寮美千子氏を奈良より招き、講演会と朗読会を企画しました。 多くの市民の皆様にアイヌ文化に対する理解を深めてもらい、アイヌ文化を共に楽しめたら幸いです。

講演……寮美千子 
朗読(フキノトウになった女の子)……寮美千子
朗読(舟になった木のカムイ)……平井史郎・中塚雅彦
アイヌ古式舞踊……フンベシスターズ
輪踊り

■読書会「アイヌの絵本」@札幌

⇒http://baranoouchi.wix.com/home#!news__events/c4xp
松永洋介さんの投稿 2014年06月04日(水)19時32分16秒
日時:
6月27日(金)  18:00〜
場所:
ばらのおうち文庫 (JR千歳線「上野幌」より約5キロ/駐車場は要問い合せ)
札幌市清田区平岡3条3丁目6−3
電話 011−886−1799
料金:
500円(軽食付) ※子どもは無料
申込:
不要
主催:
ばらのおうち文庫
札幌「ばらのおうち文庫」の定例の読書会。
今回は「アイヌの絵本」をテーマに、寮美千子による朗読とお話です。
絵本『おおかみのこがはしってきて』『イオマンテ』と、
アイヌ文化財団が今年出版した読み物『フキノトウになった女の子』を
とりあげます。
貴重な機会です。みなさまぜひ。

■寮美千子講演@札幌「詩が開いた心の扉『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』」

松永洋介さんの投稿 2014年06月04日(水)18時00分48秒
日時:
6月27日(金)  14:00〜16:00
場所:
清田区民センター 視聴覚室 (地下鉄「南郷18丁目」「福住」「月寒中央」「大谷地」よりバス、「清田小学校」下車徒歩6分、「清田区役所」下車徒歩12分)
札幌市清田区清田1条2丁目5−35
電話 011-883-2050
料金:
無料
申込:
不要
主催:
清田区保護司会
電話 011−590−6300
寮美千子、札幌での講演です。
奈良少年刑務所で続けている受刑者向けの授業「物語の教室」の場で実感したことと、
その授業から生まれた本『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』について話します。
清田区保護司会の企画で、一般の方も無料で聴講いただけます。
お近くのみなさま、ぜひ。

■音楽と語りの夕べ“星の野原”@札幌

⇒http://ameblo.jp/blog011-221-0204/entry-11868758754.html
松永洋介さんの投稿 2014年06月04日(水)17時41分47秒
日時:
6月26日(木)  19:20〜
場所:
アフターダーク・カフェ (市電「西8丁目」より徒歩3分、「資生館小学校前」より徒歩5分/地下鉄「西11丁目」「大通」「すすきの」より徒歩10分)
札幌市中央区南2条西7丁目日宝南2条ビル2F
電話 011-261-0890
料金:
2000円+1ドリンクオーダー
申込:
不要
主催:
アフターダーク・カフェ
寮美千子、札幌での朗読会です。
大住邦宏さんの朗読、そして嵯峨治彦さんの「馬頭琴・のどうた」とのコラボレーションです!

■馬頭琴演奏と朗読 モンゴルの恋物語「青いナムジル」

⇒https://www.facebook.com/events/1414551955475458/
松永洋介さんの投稿 2014年04月22日(火)20時48分22秒
日時:
5月13日(火) 13:00開場 13:30〜15:30
場所:
町屋ゲストハウスならまち (JR「京終」駅より徒歩5分/「近鉄奈良」駅より徒歩15分/JR「奈良」駅より徒歩20分/市内循環バス「北京終町」より徒歩1分)
奈良市北京終町30
電話 0742−87−0522
料金:
無料
申込:
要申込(先着50人) 電話0742−87−0522/メールinfo@nara-naramachi.com
主催:
町屋ゲストハウスならまち
内容:(開催案内より)
爽やかな五月 草原の音色 
馬頭琴演奏とモンゴルの恋物語「青いナムジル」の朗読をお楽しみください!

モンゴルを代表する楽器、馬頭琴(ばとうきん)は、棹の先端部分が馬の頭の形をしています。
「草原のチェロ」とも呼ばれ、その音色は、広大なモンゴルの草原と羊の放牧の中で生まれました。
日本では物語「スーホの白い馬」、「青いナムジル」の中に出てくる楽器として有名です。

2月の『京終さろん』や、4月の『京終玉手箱』では、馬頭琴をご紹介しました。
その馬頭琴の愛好家が、奈良にやって来ます。
さわやかな季節、草原の音色を奏でる馬頭琴と、作家・寮 美千子さんによる
馬頭琴と恋の物語「青いナムジル」の朗読を、お楽しみ下さい。

【プログラム】
モンゴル・馬頭琴のご紹介……岩田章(世界馬頭琴協会日本担当)
「青いナムジル」朗読……寮 美千子(作家)
馬頭琴演奏……松原まゆみ(モリンホールクラブ)
       岩田 章(モリンホールクラブ) 
司会……木の葉(モリンホールクラブ)

■寮美千子講演「詩は心の食べ物」/「食のアトリエ」10周年記念

松永洋介さんの投稿 2014年04月18日(金)11時05分05秒
日時:
8月2日(土) 13:30開場 14:00〜16:00
場所:
大和市保健福祉センター・ホール (小田急江ノ島線「鶴間」駅より徒歩5分/「大和」駅より神奈川中央交通バス「オークシティ前」下車徒歩3分/駐車場あり)
神奈川県大和市鶴間1−31−7
電話 046−260−5685
料金:
無料
申込:
当日参加可。事前申込は電話046−264−7434(小宮山)/FAX046−276−0767(竹川)/メールsyokunoatorie2014@yahoo.co.jp
主催:
食のアトリエ
内容:(開催案内より)
寮美千子さんと私たちは、2006年に食のアトリエの活動指針となる「食のアトリエ憲章・わたしたちはみな命を食べている」を書いていただいたご縁があります。憲章を私たちは折りにふれ掲げ、食に関わる活動を地域に広げることができました。
寮さんは近年、奈良少年刑務所の少年たちに詩を書く指導をし、子どもたちの心を耕す仕事をされています。その少年たちの詩をあつめた『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』から珠玉の作品を知っていただきたいのと、感謝をこめて、講演会を催すことにしました。


相模大野在住時代からおつきあいのある「食のアトリエ」の10周年記念講演会です。アクセスのよい、大きな会場。お近くのみなさま、どうぞお申し込みを。

■くまの天女座13周年 くまの天女座×勾玉天龍座

⇒https://www.facebook.com/events/663828547017925/
松永洋介さんの投稿 2014年04月17日(木)13時15分00秒
日時:
4月29日(火・祝)  14:00〜
場所:
くまの天女座 (JR紀勢本線「波田須(はだす)」駅より徒歩10分/「熊野市」駅よりタクシー15分/紀勢自動車道「尾鷲北」ICより国道42号経由で50分)
三重県熊野市波田須町640−15
電話 0597−86−1024
料金:
1000円(地元の方は500円)
申込:
不要
主催:
くまの天女座
内容:
「くまの天女座」は、熊野市にあるカフェ&劇場。音楽家にして手品師の矢吹紫帆さんと、音楽家の矢中鷹光さんが経営なさっていらっしゃいます。
その13周年記念イベントに、奈良の「勾玉天龍座」が出演させていただくことになりました。

出演:
矢吹紫帆さん(手品・音楽)
矢中鷹光さん(新作CD「Seattle」発表)
勾玉天龍座(朗読音楽劇「八咫烏」)

終了後、餅撒きがあります。

■勾玉天龍座・朗読音楽劇「八咫烏」

⇒https://www.facebook.com/events/382369048569980/
松永洋介さんの投稿 2014年04月17日(木)12時43分45秒
日時:
4月20日(日)  13:00〜
場所:
多神社 (近鉄「笠縫」駅より徒歩20分/駐車場あり、マイカー可)
奈良県磯城郡田原本町多570
電話 0744−33−2155
料金:
無料
申込:
不要
主催:
多神社
脚本 寮美千子
朗読 中川英里華、菊池朋美、西村存子
音楽 うなてたけし、南野梓(ゲスト)
舞踊 飯田あや
書  奈澄和侑子
音響 松尾謙
鈴  三刀月ユキ、寮美千子
裏方 山北圭子、松永洋介

内容:
(脚本・寮美千子による紹介文)
太安万侶ゆかりの田原本の多神社の例大祭「おおれんぞ」で、古事記を題材とした作品を上演します。
昨年の4月、多神社でのおおれんぞ。地元出身の書家・奈澄和侑子さんのご縁で、古事記を題材とした作品を上演することに。そのときに、わたしが朗読劇の台本を担当しました。この時のタイトルは「八岐大蛇」。「いよいよオロチがやってきた」と語ると、突如として境内に突風が吹いて、一瞬「ほんとうに来てしまった。呼んでしまった」と誰もが思った、そんな上演となりました。
この時の仲間が核になって「勾玉天龍座」というユニットを結成、その後活動を続けてきましたが、今回、再びおおれんぞに呼んでいただき、光栄の至りです。今回はメンバーも倍に増えて10名、わたしは座付き作家として新作「八咫烏」を書き下ろしました。
八咫烏は、神武東征の折に、熊野の山の中で大和への道を、率先して導いたという道案内の烏。途中で出会った先住民である「尾のある人」も、戦うこともなくあっけなく神武に帰順します。これは何を意味しているのか?
常に神武側から語られてきた八咫烏の物語を、現地の先住民と八咫烏の側から見た物語に再生しました。新たな試みです。みなさま、ぜひお越しください!

■Pia-non楽演奏会

寮美千子さんの投稿 2014年02月19日(水)16時02分55秒
日時:
3月2日(日) 17:00開場 17:30〜
場所:
奈良教育大学講堂( パルテノン) (JR奈良、近鉄奈良からバス「市内循環」10分高畑下車。奈良教育大学正門入って正面)
〒630-8528 奈良市高畑町
電話 0742-27-9105(代表)
料金:
無料
主催:
奈良教育大学音楽教育ピアノ科OB&OG
奈良教育大学音楽教育ピアノ科のと生徒(OB.OG)が中心となって立ち上げた演奏会。
ここ数年ではピアノ以外に声楽等もプログラムに組まれています。

今年は、美男美声の期待のカウンターテナー峯本大地くんが
奈良のオリジナル曲「あおによし」(寮美千子作詞/清田愛未作曲)を
歌ってくれることになりました。
楽しみです。みなさま、ぜひおこしむださい!

出演者:
川岸 麻穂
朝永 藍子
田中 涼太
磯田 由香
芦谷 江里子
向井 正宏
治部 肇
峯本 大地
鳥山 浩詩
佐々木 陽香
谷林 朋香

曲目:
プーランク:ナポリ
ラヴェル:夜のガスパール〜オンディーヌ
ドビュッシー:星の夜、ピエロ、ピアノのために
ヘンデル:かように傲慢な美人どもは
寮美千子作詞、清田愛未作曲、高橋喜治編曲『あおによし』

■朗読音楽会「星兎」@奈良「つづきの村」

松永洋介さんの投稿 2014年02月07日(金)05時44分55秒
日時:
3月15日(土)  19:00〜
場所:
八百屋ろ「つづきの村」 (近鉄「学園前」駅より徒歩7分)
奈良市学園朝日町4−4
電話 0742−48−1076
料金:
500円(1ドリンク付)+投げ銭自由
申込:
不要
主催:
八百屋ろ
出演:
アズールヴェール 南野梓(Vn.)・谷村武彦(Gt.)
小島元(Bs.)
寮美千子(朗読)

昼間の学園前ホールでの公演にひきつづいて、「星兎」の朗読&音楽の会を、同じく学園前の「つづきの村」で開催します。
昼間とはひと味違うプログラムです。みなさまぜひ。

■キミは永遠のヒト アズールヴェール+寮美千子「星兎」@名古屋

⇒http://www.five-r.jp/hall/view/595
松永洋介さんの投稿 2014年02月01日(土)15時36分07秒
日時:
3月21日(金) 18:30開場 19:00〜
場所:
5/R(ファイブアール)ホール (地下鉄「千種」駅4番出口より南へ徒歩2分/JR「千種」駅より南へ徒歩2分)
名古屋市千種区今池1−3−4
料金:
3500円(寮美千子の小説『星兎』単行本付き!)
申込:
ムジーク・ド・マリオン 電話052−782−2921 メールm-marion@r4.dion.ne.jp
主催:
ムジーク・ド・マリオン
電話 052−782−2921
第一部 アズールヴェール・コンサート
第二部 寮美千子「星兎」リーディング・パフォーマンス

出演:
アズールヴェール 南野梓(Vn.)谷村武彦(Gt.)
小島元(Bs.)
よしうらけんじ(Per.)
べあ/みさ/あや(Vo.)
寮美千子(朗読)

3月15日の奈良公演に続いて、名古屋での「星兎」コラボレーションです。
チケットは、なんと『星兎』の単行本つき。
名古屋方面のみなさま、ぜひ!

■キミハ永遠ノヒト アズールヴェール+寮美千子「星兎」@奈良/学園前SpringMusic♪

⇒http://gakuenmae-hall.com/event/2014/03/post-119.php
松永洋介さんの投稿 2014年02月01日(土)00時09分47秒
日時:
3月15日(土) 13:30開場 14:00〜 寮美千子の出番は15:40ごろ〜(約15分間)
場所:
学園前ホール (近鉄「学園前」駅すぐ)
奈良市学園南三丁目1番5号西部会館3F
料金:
前売1000円/当日1200円
申込:
学園前ホール 電話0742−51−2001/なら100年会館でも窓口販売
主催:
学園前ホール
電話 0742−51−2001
学園前ホールの「アーティストパフォーマンス・学園前SpringMusic♪」。
第二部の後半に、寮美千子が登場。朗読と音楽のコラボレーションで、
小説『星兎』の世界をお楽しみください。

内容(開催案内より)
14:00〜 第一部「ピアノ名曲アラカルト」
演奏:塩田藍
「春風のように軽やかなピアノタッチ、心を癒す名曲の数々」

14:55〜 第二部「キミハ永遠(とわ)ノヒト」
演奏:アズールヴェール 南野梓(ヴァイオリン)&谷村武彦(ギター)、小島元(ベース)
リーディングパフォーマンス:寮美千子
「ヴァイオリンとギターのデュオ、アズールヴェールによる耽美的音楽の世界。朗読とのコラボレーションなど浪漫あふれる演奏をお届けします」

アズールヴェールの南野梓さんは、
昨年、キッドアイラックホールでの「遠くをみたい」、大乗院庭園文化館での「少年少女」でも演奏してくださいました。
今回、奈良では、たっぷりの演奏と、寮美千子の朗読とのコラボレーションです。みなさまぜひ。

■仁伸会竹送り2014【東大寺二月堂お水取り・お松明の竹奉納】

松永洋介さんの投稿 2014年01月25日(土)00時18分10秒
日時:
2月9日(日)  9:30〜10:30
場所:
東大寺鐘楼(奈良太郎)〜二月堂 (市内循環バス「大仏殿春日大社前」下車徒歩10分)
奈良市雑司町 東大寺境内
料金:
無料
申込:
不要
主催:
仁伸会
電話 070−5024−9428(ならまち通信社・松永)
二月堂のお水取りの「お松明」に使われる竹を二月堂に奉納するセレモニーです。
奈良市内の竹林から掘り出して準備した、長さ8メートルもの竹が十本以上。
台車に乗せ、奈良太郎(鐘楼・梵鐘とも国宝)の前から二月堂下まで
人の手でにぎやかに運び、順次奉納します。

どなたでも参加・見学いただけます。野次馬大歓迎!

お水取りが、大勢の人の支えで行われていることを実感できる行事です。
ぜひおいでください。

⇒昨年のようすが「ニュース奈良の声」に掲載されています

■寮美千子講演@浜田市「詩が開いた心の扉『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』」

⇒http://www.city.hamada.shimane.jp/kurashi/jinken/kouenn.html
松永洋介さんの投稿 2014年01月23日(木)00時45分23秒
日時:
2月15日(土)  10:00〜11:50
場所:
浜田市総合福祉センター 大会議室 (JR浜田駅からバス「県立大学」行または「大学循環」、「大学」バス停下車すぐ)
島根県浜田市野原町859番地1
料金:
無料
申込:
不要
主催:
浜田市人権・同和教育推進連絡協議会
電話 0855−25−9160(人権同和教育啓発センター)
浜田市の「人権・同和教育講演会」。
寮美千子が、奈良少年刑務所での教育と『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』について話します。
お近くの方、おさそいあわせのうえ、ご来場ください。

(以下開催案内より)
浜田市は、平成20年6月に「浜田市人権尊重都市宣言」を制定しました。様々な人権課題の早期解決へ向けて、地域における関係機関や団体と行政が相互に連携し、地域ぐるみで取り組む人権・同和教育、啓発活動の効果的な推進がより一層求められています。
また、今年度は矯正施設「島根あさひ社会復帰促進センター」が開設されて5周年を迎えた節目の年でもあり、今回は、人権課題のひとつである、子どもの人権や刑を終えて出所した人の人権について理解と認識を深め、市民の皆さんと人権について考えます。

■これ以前の投稿:遊星たちの消息 (0025)


管理者:Ryo Michico <web@ryomichico.net>
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