寮美千子ホームページ ハルモニア 遊星たちの消息/イベント告知掲示板

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■北島天水ナイト/マンダラ+ジャズwith坂田明

⇒http://www.town.kitajima.lg.jp/hole/event/20069.html
小西昌幸(徳島)さんの投稿 2006年08月15日(火)14時15分41秒
日時:
9月23日(土) 16:30開場 17:00〜20:00
場所:
北島町立創世ホール
徳島県板野郡北島町新喜来字南古田91
電話 088・698・1100
料金:
前売/大学一般2千円、小中高1500円(当日各5百円増)
主催:
北島天水ナイト実行委員会
メール ktjsosei@mail.netwave.or.jp
電話 088・698・1100
【第1部】サエキけんぞう◎ミニ・ライヴ(25分) 
 サエキけんぞう

【第2部】坂田明トーク・ショー《70年代新宿ジャズ・マンガ文化・タモリ》(1時間)
 (聞き手=サエキけんぞう、小西昌幸)

【第3部】坂田明mii(さかたあきら・みい)◎怒涛ライヴ(90分)
 坂田明(サックス、クラリネット)+黒田京子(ピアノ)+バカボン鈴木(ウッド・ベース)

■あの坂田明氏とサエキけんぞう氏が初めてあいまみえる催しが、徳島県北島町で実現。全3時間の大充実の催しです。ご注目ください。


■星の語り部による朗読劇『星兎』 @山梨県立科学館プラネタリウム

寮美千子さんの投稿 2006年07月20日(木)00時32分34秒
日時:
7月22日〜8月18日  17:10〜17:30
場所:
山梨県立科学館プラネタリウム (JR甲府駅 徒歩15分)
〒400-0023 甲府市愛宕町358-1
電話 055-254-8159(天文直通)
主催:
山梨県立科学館プラネタリウム 市民プロジェクト「星の語り部」
メール mariko@kagakukan.pref.yamanashi.jp
寮美千子作品『星兎』を原作にして、山梨県立科学館に集う「星の語り部」の方々が、朗読劇を創作してくださいました。感謝! 「視覚障害をお持ちの方も一緒に宇宙を感じよう」というコンセプトのもと、視覚障害のメンバーも一緒に制作してくださったそうです。

制作途中、お伺いしたのですが、視覚障害の方が分厚い点字の『星兎』を持っていらっしゃいました。妹さんがすべて点訳なさってくださったとのこと。ありがたい限りです。その点字のページを、滑るように指を這わせながら、その方はすらすらと、まるで暗記をしているように『星兎』を読んでくださいました。

その時、気づきました。目に見える者は、文字を読みながら、その先にある文字まで自然と視野に入ってきます。だから、単語として、また文章として認識しやすい。しかし、点字の場合は、そうはきません。先が見えず、触れてみないとどんな文字が出てくるかわからないのです。

そのような状態で、すらすらとよどみなく読めるのは、文章がすっかり頭にはいっていらっしゃるから。そこまで読み込んでいただいていることに心打たれました。そうやって読んでもらえる『星兎』は、なんという果報者だろう。

プラネタリウムに集う市民プロジェクト「星の語り部」。みなさんが、それぞれ心に残ったフレーズを出しあって、それを複合して朗読劇へと仕上げていったそうです。どんな作品にしあがったのか、とても楽しみです。作者冥利に尽きます。

初日の7月22日、わたしも山梨県立科学館を訪れます。みなさまも、ぜひ!

■ならフォトワークショップ2006

⇒http://naraphoto.net/
林 直さんの投稿 2006年07月17日(月)22時48分44秒
日時:
8月5日(土)〜8月6日(日) 全体会期:8月1日(火)〜8月12日(土) 10:00開場 11:00〜17:00 寮美千子さんがゲスト出演の「勇崎哲史さんのレクチャー」は5日15:00〜17:00
場所:
奈良マーチャントシードセンター (近鉄奈良駅より南へアーケード「東向商店街」「もちいどの商店街」へ徒歩10分)
奈良市橋本町3-1
電話 0742-27-9400
料金:
社会人:500円 (学生、生徒は無料)
申込:
http://naraphoto.net/
主催:
ならフォトワークショップ実行委員会
メール master@naraphoto.net
電話 0774-76-5433
留守番電話のことあり
ならフォトワークショップは「展覧会やワークショップを通じて幅広い写真の楽しさを次の世代へ伝える」事を目標に、1992年11月に第1回ワークショップを開催しました。以来、写真家や専門家、そして市民・学生・ボランティアが一体となり、展覧会やワークショップ、レクチャーなどの開催を非営利で続けています。
第33回目となる今回のワークショップでは写真の原点に立ち戻り、「写真を作る」とはどういう事なのかを皆様と共に感じてみたいと考えています。まずサイアノタイプワークショップでは、写真の原理である「光を捉える」というプロセスを体験したいと思います。次に、勇崎哲史さんのレクチャーでは、考える手段としての写真ということに着目して、より深い写真の可能性を探っていきたいと思います。
そしてフリーダム2006写真展・写真茶会では、持ち寄っていただいた皆様の作品を通して、自由な意見交換と交流を楽しんでいただきたいと思います。これを契機として、年齢や経験を超えた出会いの輪が広がっていく事を願っています。

勇崎哲史さんのご紹介により今回、寮美千子さんに特別ゲストとしてご参加いただけることになり、主催者側としてとても嬉しく、楽しみにしております。当日の参加費は写真のワークショップと通しでの設定になっておりますので、お時間のある方は午前中からのご参加をお薦めいたします。

■寮美千子朗読会@六本木ヒルズ図書館

⇒http://ryomichico.net/bbs/lumi0066.html#lumi20060706193532
松永洋介さんの投稿 2006年07月07日(金)00時20分17秒
日時:
7月21日(金)  19:15〜
場所:
アカデミーヒルズ六本木ライブラリー
港区六本木6−10−1 六本木ヒルズ森タワー49階
電話 03−6406−6650
料金:
2000円(ワンデーメンバー入館料)
申込:
ライブラリー会員以外は寮美千子まで直接メールのこと(先着10名)
※上記のメール受付枠は満員となりました
主催:
アカデミーヒルズ六本木ライブラリー
以下、Cafe Lumiereより転載
寮美千子 7/21 寮美千子朗読会@六本木ヒルズ49階図書館 2006年07月06日(木)19時13分33秒
来たる7月21日、六本木ヒルズの49階にある空中図書館で、寮美千子の朗読会が予定されています。アカデミーヒルズの主催で、午後7時15分より。ここは、会員制の図書館。一般の方は入れませんが、ただいま交渉中。朗読会会場になる場所は、限られた空間なので、どうなるかまだわかりませんが、乞うご期待。日本の最先端の文化空間で、アメリカ先住民やアイヌの物語を朗読し、宇宙の物語へとつなげていく予定です。朗読会は、この図書館では、はじめての企画だそうです。ヒルズ族の方々にも、先住民文化を知ってもらいたい! 星の彼方を見つめてもらいたい! がんばります。

寮美千子 7/21 寮美千子朗読会@六本木ヒルズ図書館 先着10名さま 2006年07月06日(木)19時35分32秒
六本木ヒルズの図書館から、寮美千子枠で、10名に限り、会員以外からの参加を受けつけてくださるとのご連絡、いただきました。図書館への入場には「ワンデーメンバー」の手続きが必要です。入り口で申込用紙に記入し、2000円を支払えば、どなたでも入場できます。摩天楼49階の図書館は、まさにSF的な異空間。早めに来ていただいて、図書館の見学も勿論可能。館内にはカフェもあって、コーヒーやビールを飲むこともできます。これを機に、六本木ヒルズの図書館で贅沢な時間を過ごしてみてはいかが?
というわけで、先着10名さま限定で、7月21日の寮美千子朗読会@六本木ヒルズ図書館、受けつけます。寮美千子まで、直接メールをください。お待ちしています。
 日時:7月21日 午後7時15分開演
 場所:アカデミーヒルズ六本木ライブラリー(六本木ヒルズ)
 入場料:ワンデーメンバー 2000円(8:00〜23:00 利用可)
 メールで先着10名さま限定
寮美千子は、引っ越し先の奈良から戻ってきます。六本木ヒルズでお目にかかりましょう!

■門坂 流 2006 新作&作品集『Drawing Works I』刊行

⇒http://kadosaka.com
門坂流さんの投稿 2006年06月17日(土)17時12分31秒
日時:
6月19日(月)〜7月1日(土) 日曜休廊 11:00開場18:00 土曜日は午後5時まで
場所:
不忍画廊 (JR東京駅八重洲北口より徒歩2分。地下鉄日本橋・高島屋出口より徒歩3分)
〒103-0028
電話 03-3271-3810
◎門坂流 ドローイング作品集『Ryu Kadosaka Drawing works1』刊行
◎A4版/48頁/70年代初期ドローイング他22点掲載。
◎テキスト:石川翠(いしかわみどり/美術評論家)
◎定価1.500円
近年、歳とともに桜の美しさが心の深層にじわじわとしみわたり、何とか表現したいという思いで、昨年3ヵ月かけて制作しました。
過去のペン画と近作のエングレーヴィングの個展です。

■桑原史成氏と江成常夫氏のカフェトーク

⇒http://homepage2.nifty.com/tutaelu_net/
寮美千子さんの投稿 2006年06月06日(火)14時24分10秒
日時:
6月6日(火)  19:00〜21:00
場所:
カフェレストラン「ラシエット」 (小田急線 相模大野駅 徒歩3分)
神奈川県相模原市相模大野 3-5-3
電話 042-746-3737
料金:
1500円 1ドリンク&1プレートつき
主催:
「水俣」を子どもたちに伝えるネットワーク
メール stork@wa2.so-net.ne.jp
環境問題・戦争というテーマに取り組んできた、二人のベテラン写真家の対談です。

【桑原史成氏プロフィール】
水俣病の取材を出発点に、常に公害・環境問題、戦争などに積極的に取り組んできた草分けの写真家。
写真美術館@島根県津和野町

1936 島根県津和野町(旧木部村)に生まれる。
    本名、桑原史成(くわぱらふみあき)
1955 島根県立津和野高等学校卒業。
1960 東京農業大学卒業。
1962 日本写真批評家協会新人賞を受賞。個展「水保病」に対して。
1965 講談社写真賞を受賞。「韓国」(「太陽」「週刊朝日」掲載)
1971 日本写真協会年度賞を受賞。写真集「水保病1960〜1970」
1982 伊奈信男賞を受賞。「ドキュメント水保、韓国、ベトナム」

桑原史成インタビュー@さうすウェーブ

江成常夫氏プロフィール】
相模原在住の写真家。戦争花嫁に取材した『花嫁のアメリカ』をはじめ、『ヒロシマ』など、社会的視点を持った仕事を多数行う。近年大病を患い、その後、日常を細密に映しだした静謐な写真で新たな境地を開いた。

1936 神奈川県に生まれる。
1962 毎日新聞東京本社に入社。
1974 フリーランスとなる。
1977 第27回日本写真協会新人賞受賞。
1980 『花嫁のアメリカ』を『アサヒカメラ』に連載。
1981 第6回木村伊兵衛賞受賞。
1982 中国残留孤児の写真を『毎日グラフ』に連載。
1985 「ヒロシマ」の撮影開始。
北海道・東川町での第一回ワークショップに参加。
  第4回土門拳賞受賞。第52回毎日広告デザイン賞(公共福祉部門)授賞。
1988 『ヒロシマ・記憶の光景』を『日本カメラ』に連載。
1995 第37回毎日芸術賞受賞。
2001 2001年度日本写真協会年度賞受賞。
  第50回神奈川文化賞受賞。
  2001年度相模原市民文化彰。
2002 紫綬褒章受賞。

■ラシエット ポエトリー・リーディング No.24

⇒http://www.lassiette.jp/
寮美千子さんの投稿 2006年05月16日(火)02時50分22秒
日時:
5月18日(木)  19:00〜
場所:
カフェレストラン「ラシエット」 (小田急線「相模大野」徒歩3分)
神奈川県相模原市相模大野 3-5-3
電話 042-746-3737
料金:
1ドリンクつき千円
主催:
ラシエット
相模大野「ラシエット」毎月第3木曜・恒例の詩の朗読会。
オープンマイク形式で、だれでも詩を読むことができます。
自作の詩でも、そうでないものでも可。
読まずに聞いているだけでも構いません。
おいしいお食事もできます。

寮美千子は、6月中には、奈良に移住の予定。
相模大野に住むのも、残りわずかとなりました。
奈良に行ってからも、できるだけ来たいと思っているけれど、
なかなか、いつもというわけにはいかなくなると思います。
名残惜しいラシエットの朗読会。
みなさまも、ぜひご参加を!

■山梨県立科学館プラネタリウム「戦場に輝くベガ〜約束の星を見上げて」

⇒http://www.kagakukan.pref.yamanashi.jp/space_the/pla_ippan0604.html
高橋真理子さんの投稿 2006年05月05日(金)16時00分37秒
日時:
4月8日(土)〜9月3日(日) 月曜日休館。7月11〜14日臨時休館。7月15日からプログラムの時間が変わります  15:50〜16:40 土日祝日は、13:10〜14:00の回もあります
場所:
山梨県立科学館 (甲府駅から徒歩20分、車で10分)
甲府市愛宕町358-1
電話 055-254-8151
料金:
入館・観覧セット券 大人800円
戦時中、飛行機が星を目印にして飛ぶ天文航法を使って飛んでいたということ、その航法に必要なデータを学徒動員の女学生たちが計算をしていたということ・・それらの事実を元に、「戦争」を「星」という切り口で描いた作品です。
星は遠く離れた人々をつなぎ、そして過去と未来をつなぐ力を持っている。そんな星から戦争の世はいったいどう見えるだろうか、というのがこの番組の投げかけるメッセージです。一人でも多くの方々にご覧いただきたいです。

■ラシエット ポエトリー・リーディング No.23

⇒http://www.lassiette.jp/
寮美千子さんの投稿 2006年04月17日(月)22時15分47秒
日時:
4月20日(木)  19:00〜
場所:
カフェレストラン「ラシエット」 (小田急線 相模大野 徒歩3分)
神奈川県相模原市相模大野 3-5-3
電話 042-746-3737
料金:
1ドリンクつき千円
主催:
ラシエット
相模大野「ラシエット」毎月第3木曜・恒例の詩の朗読会。
オープンマイク形式で、だれでも詩を読むことができます。
参加者多数の場合は先着順。自作の詩でも、そうでないものでも可。
読まずに聞いているだけでも構いません。
お腹の空いている方は、おいしいお食事もできます。
自家製ベーコンのカルボナーラがおすすめ。

奈良に行っていたため、しばらくご無沙汰でしたが、
今回は、寮美千子も参加できそうです。みなさま、ぜひ!

■今、ヤマトの地から9条を「憲法9条やまとの会」発足の集い

小宮山 利恵子さんの投稿 2006年04月13日(木)08時00分23秒
日時:
4月22日(土) 13:00開場 13:30〜
場所:
大和市保健福祉センター(小田急江ノ島線「鶴間」駅から5分)
大和市鶴間1−31−7
電話 046-260-5603
料金:
資料代500円(高校生以下無料)
申込:
不要 当日参加OK
主催:
憲法9条やまとの会設立準備会
電話 046-272-8880 斉藤方
FAX同じ
大和は今日も爆音が響いてます。厚木基地は大和市にあります。フェンスの中からある日兵士が
でてくるんじゃないかと,考えてしまうぐらいちかいところにいます。
9条をなしくずしに改憲されてもいいのでしょうか。一方若者に聞いたところ、「戦争いやだけど、いけっていわれたら行く」って答える。「うーん、行かせないって言っていく」って、噛み合わない会話。

出演:
お話 佐高 信 「憲法を巡る特権と人権」
音楽 田中えりか「のはらうた 工藤直子」

お話の中に「のはらうた」のコーラスが一息つける趣向です。
ぜひ多くの方、若い方、大和にいらしてください。参加者の少ないのが心配されてきました。
それではと、この場に投稿させていただきました。大和で会いましょう。

■海野十三忌2006/東雅夫氏講演会「海野十三とパルプ・ホラーの時代」

小西昌幸(北島町創世ホール)さんの投稿 2006年03月18日(土)00時45分46秒
日時:
5月14日(日) 14:00開場 14:30〜16:30
場所:
北島町立図書館・創世ホール 2階ハイビジョン・シアター
徳島県板野郡北島町新喜来字南古田91
電話 088・698・1100
料金:
入場無料
申込:
不要です。当日会場におこしください
主催:
海野十三の会・北島町創世ホール
メール hardstuf@mail3.netwave.or.jp
電話 088・698・1100
【海野十三忌2006/東雅夫氏講演会「海野十三とパルプ・ホラーの時代」】
日時●2006年5月14日(日)午後2時半開演
会場●北島町立図書館・創世ホール2階ハイビジョン・シアター
入場料●無料
講師●東雅夫氏(怪奇幻想文学評論家、「幽」編集長)
演題●「海野十三とパルプ・ホラーの時代」
主催●海野十三の会
共催●北島町立図書館・創世ホール
問い合わせ●創世ホール・小西(電話088・698・1100)

■モンゴルの夕べ Green Live 「青いナムジル」

SATIEさんの投稿 2006年02月23日(木)18時05分22秒
日時:
2月25日(土)  17:00〜
場所:
まったなしスタジオ (西武新宿線田無駅)
西東京市田無町6−3−8 村田ビル
電話 0424-51-6695
料金:
大人¥1000 中高生¥700 親子券¥1500 
申込:
糸山さん mattanashi@jcom.home.ne.jp
主催:
まったなしスタジオ
メール mattanashi@jcom.home.ne.jp
電話 0424-51-6695
まったなしスタジオは、心の緑化をコンセプトに、2005年秋にオープンした演劇空間です。この日は第1部が、声優としても大活躍の女優、山口由里子さんの朗読と、北野まことさんのオリジナルの音楽で、寮美千子さんの「青いナムジル」を、第2部は別料金で交流会が行われるそうです。北野さんは、NHKラジオの「お話でてこい」でも、「青いナムジル」の音楽を担当した方です。心にしみる北野さんの歌声と曲、表情豊かな山口さんの朗読で、「青いナムジル」の世界を再現してくれます!でも先着50名なので、大丈夫かな・・・。

■桜座大学 其の一 松岡正剛 講演 「日本人の面影」

⇒http://sakuraza.jp/index.htm
DORONKOさんの投稿 2006年02月22日(水)12時00分56秒
日時:
2月25日(土)  16:00〜
場所:
桜座(甲府市) (JR甲府駅より、徒歩約5分)
山梨県甲府市中央1-1-7
電話 TEL&FAX:055-233-2031
料金:
参加費無料
申込:
TEL:055-233-2031 またはMAIL:kofu@sakuraza.jp
主催:
桜座
メール kofu@sakuraza.jp
電話 055-233-2031
営業時間 10:00〜18:00 (水曜定休)
松岡正剛さんの講演に先立って、地元・山梨放送(YBS)が
制作した傑作ドキュメンタリー『いつになったら 詩人金子光晴』
の上映があります。

これは本当に必見です!!

なお、松岡正剛さんは、このドキュメンタリーに出演している
舞踏家の田中泯さんの友人であり、当日、田中泯さんがおいでになる
可能性も大です。

都合のつく方は、ぜひ甲府へ!!

■関戸公民館マンスリー・コンサート「私のお気に入り」/『父は空 母は大地』ほか

⇒http://www.city.tama.tokyo.jp/manabi/m_event.htm#vita0601
松永洋介さんの投稿 2006年01月20日(金)22時42分30秒
日時:
1月28日(土) 13:30開場 14:00〜16:00
場所:
多摩市立関戸公民館8Fヴィータ・ホール (京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅すぐ)
多摩市関戸4−72
電話 042−371−9711
料金:
無料
申込:
不要(先着250名)
主催:
多摩市立関戸公民館
電話 042−371−9711
関戸公民館マンスリー・コンサート・イン・ヴィータ【歌とピアノと詩でおりなす“私のお気に入り”】
インディアンからの手紙を語りながら、私たちの“お気に入り”の歌やピアノを演奏します。はるかな空、大きな大地などの自然賛歌をテーマにお送りします。開催案内より
▼出演
足立泰子(ソプラノ)/浜村志津子(ピアノ)/羽崎恵子(朗読)/ゲスト・成清京子(ピアノ)

▼内容
第一部
  1. ピアノ・ソロ 即興曲(シベリウス)/革命のエチュード(ショパン)
  2. 歌曲     落葉松(小林秀雄)/忘れな草(デ・クルティス)/フニクリ・フニクラ(デンツア)
  3. ピアノ・連弾 ピアノ連弾のための6つの小品(ラフマニノフ)
第二部
  1. オペラ・アリア
    さよなら、ふるさとの家よ(カタラーニ「ワリー」より)/私が街を歩くと(プッチーニ「ラ・ボエーム」より)/私の優しいお父様(プッチーニ「ジャンニスキッキ」より)/
  2. 朗読(歌とピアノを交えて)
    父は空 母は大地(寮美千子)
    挿入曲:風をみたひと(木下牧子 クリスティナ・ロゼッティ作詞 歌曲集「六つの浪漫」より)/ヴォカリーゼ(ラフマニノフ)/草に寝て(木下牧子 立原道造作詞 歌曲集「六つの浪漫」より)/カラー・オブ・ザ・ウィンド(アラン・メンケン ステファン・シュワルツ作詞 ディズニー映画「ポカホンタス」より)

■『楽園の鳥』ヴァレンタイン朗読幻燈会 寮美千子×門坂流

⇒http://www.uplink.co.jp/factory/log/001020.php
寮美千子さんの投稿 2006年01月11日(水)19時56分29秒
日時:
2月14日(火) 18:30開場 19:00〜
場所:
渋谷 アップリンクファクトリー (JR渋谷駅 徒歩15分)
渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F 〒150-0042
電話 03-6825-5502
料金:
1500円(1ドリンクつき)
主催:
アップリンクファクトリー
メール factory@uplink.co.jp
【泉鏡花賞受賞記念スペシャル朗読幻燈会 寮美千子×門坂流『楽園の鳥』】

ヴァレンタインのスペシャル企画!
門坂流氏の細密版画をプロジェクターで拡大投影、
その光の中で寮美千子が『楽園の鳥』を朗読します。
文学とアートの、声と光のコラボレーションで
ビター&スウィートなヴァレンタインの夜を!
みなさま、ぜひいらしてください。
▼アップリンク リリースより
昨年、泉鏡花文学賞を受賞した寮美千子『楽園の鳥』は、出版から丸一年、文壇から完全に無視され続けてきた。それだけに、受賞のインパクトは大きかった。この本の装丁も、また常識を超えるもの。カバーにタイトル名も作者名もなく、門坂流の版画だけが、鮮やかに印刷されている。門坂の細密版画を拡大投影、その光のなかで寮美千子が自作を朗読する。文学の境界線を超えたアートとのコラボレーションに、新たな世界が立ちあがる。

■ラシエット ポエトリー・リーディング No.20

⇒http://www.lassiette.jp/
寮美千子さんの投稿 2005年12月28日(水)14時43分18秒
日時:
1月26日(木)  19:00〜
場所:
カフェレストラン「ラシエット」 (小田急線 相模大野 徒歩3分)
神奈川県相模原市相模大野 3-5-3
電話 042-746-3737
料金:
1ドリンクつき千円
主催:
ラシエット
メール info@lassiette.jp
【注意!】毎月第3木曜日恒例のラシエットの朗読会ですが、
     1月だけは第4木曜に変更になります。

今年最初のラシエット朗読会。
オープンマイク形式で、だれでも詩を読むことができます。
参加者多数の場合は先着順。自作の詩でも、そうでないものでも可。
読まずに聞いているだけでも構いません。
新年を文化の香り(と酒の香り)ではじめよう! みなさま、ぜひ!

追記:ALS闘病中の舩後靖彦氏の短歌を、寮美千子が代読することになりました。
この様子を、NHK千葉放送局が取材に入ります。
みなさんに、舩後さんの短歌の感想など、お聞きするかもしれません。
よろしくお願いします。

■狩野智宏個展【アモルファス】

⇒http://www.jp-oldstyle.com/high-kyo-exhibitions
寮美千子さんの投稿 2005年12月09日(金)00時58分01秒
日時:
12月3日(土)〜12月18日(日)  13:00〜21:00
場所:
ギャラリーhigh-kyo【地図】
港区元麻布2-11-6太郎坊マンションBF
電話 03-5446-9946
寮美千子の受賞直前になぜか忽然と現われる幸運の天使・狩野智宏氏のガラスの個展です。冷たいのにあたたかく、鋭利でいてやわらかい。不思議な素材であるガラスを、狩野氏はどのように? 楽しみです。以下、ギャラリーの解説から。
古代メソポタミア時代からガラスの世界では
「幻の技法」と言われて来た
パート・ド・ヴェールの技法を基礎に
狩野が独自に展開する、今までにないガラスを鋳造し
研磨され、表現された作品群、約34点の展示
【狩野智宏HP】

■これ以前の投稿:遊星たちの消息 (0009)


管理者:Ryo Michico <mail@ryomichico.net>
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