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安東ウメ子ライブ の検索結果


寮美千子  安東ウメ子ライブ アイヌの歌と語り/チラシ勇者募集! ムックリ希望者募集! 二次会参加者募集! 2002年10月19日(土)11時12分29秒 http://ryomichico.net
11/16 安東ウメ子+寮美千子ライブ アイヌの歌と物語 へのコメント

▼チラシ勇者募集!

「安東ウメ子+寮美千子ライブ アイヌの歌と語り」のチラシができました。チラシを撒いてやろうという奇特な勇者の方々、ぜひダウンロードして、お友だちのみなさんに配ってください。

▼チラシ配付済みの場所

すでに、相模女子大、和光大学、町田記者クラブ、相模原記者クラブ、町田相模ショッパー、町田相模サンケイリビング、ご近所の写真屋さんや飲食店、知人の事務所、二次会会場予定の相模大野銀座ラ・シエットなどに、配ってきました。貼れるところは貼ってもらうようにお願いしてきました。毎日チラシづくりや配付に奔走していて、本業が……。ううう(泣)。でも、がんばるぞ。先住民文化にかかわることも本業の一つだ!

ネットをしていなくて、来てくれそうな友人知人には郵送しています。ボランティア有志の方々、ぜひよろしくお願いします。

▼リトさん、ウメ子邸訪問

昨日、今回の仕掛け人(司令塔)である北海道の早来の山田リトさんが、幕別の安東ウメ子邸を訪れて、打ち合わせをしてきてくれました。おおまかなプログラムが決定。前半が語り、後半が歌と踊り、両方にムックリのじかんがある、というスケジュールです。

ウメ子さんと電話でお話しましたが、こうおっしゃっていました。
「アイヌの音楽は、みんな即興だから。その場で気がのったらみんなで歌ったり踊ったりするもんだから、あんまり細かく決めないほうがいいの。そのほうが、のびのびできるし」
そんなわけで、細かい曲目まではまだ決まっていません。最後まで決まらないかも。

▼アイヌの踊りも!

山田リトさんから「踊りと、ムックリの弾き方も入れましょう」と提案がありました。踊りは、和光大学の「物語の作法」の授業の一環として取り入れることしました。14日の授業でリトさんの指導により「バッタキ」を練習、16日当日にみんなで踊ります。簡単な、いわば盆踊りのようなものなので、椅子を片付けて、会場のみんなにも踊ってもらおうかとも考えています。

「バッタキ」は、バッタの大群が発生したことに由来する踊りという説もあります。バッタの動作を真似た楽しい踊りです。

▼ムックリ指南も! 希望者募集

「会場にムックリを20本くらい用意して、ウメ子さんに指導してもらい、みんなで音を出してみませんか」とリトさんより提案がありました。ムックリは安くても500〜600円くらいするので、みんなにあげちゃうということになると、さらに1万円以上かかってしまう。できれば、当日販売の方針でいきたいと願っています。

当日ムックリを購入して弾いてみたい人、寮美千子までメールください。申込者の数だけは確保したいと思います。ただ、時間に制限があるので、あんまりゆっくりムックリ指導の時間はとれないかもしれません。

▼2次会会場確保! 参加者募集

相模大野銀座の「ラ・シエット」というお店を二次会の会場として、貸し切りで確保しました。値段交渉はこれからですが、できれば安くあげたい。なるべく、ひとり二千円くらいに収めたいと思っています。

二次会はコンサートの後になるので、九時半ぐらいから開始と遅くなります。遠くから来られる方も多いので、参加できない人も多いかもしれない。当日参加も可能ですが、人数を把握したいので、参加希望者は寮美千子までメールください。

▼伊福部昭先生をご招待したい

ウメ子さんと古くから親交のあるゴジラの作曲家、伊福部昭氏をご招待したいと思っています。ご高齢でしかもお忙しい方なので、来ていただけるかどうかわかりませんが、お声をおかけしたいと思います。ウメ子さんからも「ぜひ伊福部先生に見ていただきたい」との声が。来ていただけたらうれしいな。

▼記録班ボランティア

写真家の後藤充さんがフィルム撮影を、和光大学の酒寄進一助教授がデジカメ撮影を、酒寄ゼミの学生がビデオ撮影を、ボランティアで担当してくれることになりました。みんな、エライ! かつてのSt.Gigaのサウンド・デザイナーである協映の田辺信通氏が、録音を担当してくださいます。またプロのビデオ撮影班も田辺さんが手配してくださいました。みんなのボランティア! 四方八方足をむめて寝られないわたしです。

▼席数は300席

たっぷりあるので、みなさんお誘い合わせの上、お越しください。

http://ryomichico.net/oral-lit/1116.pdf

寮美千子  バッタキを踊ろう! 11/16 安東ウメ子ライブ 2002年10月20日(日)23時28分23秒 http://ryomichico.net
安東ウメ子ライブ アイヌの歌と語り/チラシ勇者募集! ムックリ希望者募集! 二次会参加者募集! へのコメント


アイヌに、バッタの形と動きを真似た「バッタキ」という踊りがあります。
11月16日の安東ウメ子さんのライブでは、
みんなで盆踊りのようにこの踊りを踊ろうと企画しています。

自然と共に生きてきたアイヌの人々の踊りには、
ツルの形を真似た踊りなど、生き物の動作や形を真似た踊りがいくつもあります。
バッタキもそのようにして生まれたもののひとつですが、
その歴史は以外と浅いという説もあります。

本土からの開拓の移民が移住し、開墾が進むと、生態系が乱れたためか、
十勝地方を何度かバッタの大群が襲うことがありました。
東京大学出版会の雑誌「UP」2002年8月号にはこんな記述が見られます。
北海道では十勝地方が、その開拓の当初から多くのバッタ襲来の被害に遭っている。昭和五五年、十勝管内鹿追町はバッタに襲われ、関係団体および自衛隊の活躍により、およそ七億匹というバッタを駆除した。現在、鹿追町にはこのとき駆除されたバッタの霊を慰め、さらなる災害発生防止を祈念して、バッタ塚が建てられている。

アイヌの踊り「バッタキ」が、いつごろ生まれたのでしょうか。
そんな話も交えながら、楽しい演奏会にしたいと思っています。よろしく!


安東ウメ子さんは北海道の十勝管内の幕別在住。
この11月9日、東京に住む幕別町出身者の親睦会が、青山で開かれるそうです。
その会で、安東ウメコライブの件、広報してくださると、
東京幕別会広報部の方からご連絡をいただきました。
わたしが、幕別町のホームページに書き込んだのをみて、連絡してくださったのです!
やってみるもんだ。
みんなも、どこか告知できる掲示板があったら、どんどん告知してね。
よろしく!
幕別町のホームページは下記です。


チラシ、まいてくださる方、必要部数ご連絡ください。お送りします。
自宅のプリンターでシコシコ出しているので、あんまりたくさんできないけれど。

http://www.makubetsu.jp/

寮美千子  グリム書房さま・東京幕別会さま・東京帯広会さま・アイヌのみなさん・レラチセさま/安東ウメ子ライブ アイヌの歌と語り ご協力ありがとう! 2002年11月11日(月)01時21分55秒 http://ryomichico.net


16日の安東ウメ子さんのライブ。会場の相模女子大は、小田急線の相模大野下車徒歩7分。そのお隣の駅、東林間に「グリム書房」という、小さいけれど古本屋さんらしい古本屋さんがあります。児童書と絵本の専門店として有名ですが、ほかにも、わたしが欲しくなってしまう「本らしい本」がいっぱいのお店です。

そのグリム書房さんのHPで、先日から安東ウメ子さんライブのお知らせを、なんとトップページに載せてくださっています。パルテノン多摩の黒川通子さんのご紹介。黒川さんとグリム書房さんに、感謝! 

きょう、久しぶりに時間ができたので、東林間まで自転車でひとっこぎ。ビラをお願いしに行くと、とても親切にしてくださいました。ほんとにいい本が揃っていて、何時間でもいたくなるお店です。

グリム書房のサイトはこちら。お近くの方は、ぜひ一度覗いてみてください!
http://www.d6.dion.ne.jp/~grimm/


安東ウメ子さんライブ、情報は意外な広がりを見せています。先日、ウメ子さんの住んでいる幕別出身者でつくった東京幕別会が青山でありましたが、そこでご紹介いただいたところ、なんと、東京帯広会のMLでもご紹介してくださることになったとのこと。うれしいなあ!


さらに、先日、中野駅前で開かれた「チャンケ祭り」にビラを配りにいったところ、アイヌの人々が「あ、それ知ってる」というのでびっくり。「ぼくらは少数民族だからねえ、ウタリ(同胞)が何かするっていったら、いっしょうけんめい応援するのよ。ぼくは栃木から来たけれど、そのビラ栃木で配ってるのさ。一枚とっておいてね、なくなったらそれコピーして渡してるの」とおっしゃってくださったのは、星野工さんというアイヌの方。中野にあるアイヌ料理のお店「レラチセ」にも、ビラが回っているとのこと。感謝です。


明日は、首謀者の山田リトさんも、北海道早来から上京。ライブに向けて万全の構えです。リトさんには、14日に和光大学のわたしの授業で、特別にアイヌ文化の講義をしていただく予定。アイヌの踊り「バッタキ」も、そのとき練習します。さあ、楽しくなるぞ! みなさん、ぜひいらしてくださいね!

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寮美千子  安東ウメ子ライブのチラシに苦情が! 「おばあさん」はイケナイ? 2002年11月11日(月)02時19分55秒 http://ryomichico.net
グリム書房さま・東京幕別会さま・東京帯広会さま・アイヌのみなさん・レラチセさま/安東ウメ子ライブ アイヌの歌と語り ご協力ありがとう! へのコメント

きょう、安東ウメ子さんライブのチラシに、電話で苦情が寄せられました。町田の公民館の掲示板で見たというその方は、ウメ子さんと同年輩。「70歳で『おばあさん』よばわりは、ひどいです!」という抗議の電話でした。「アイヌの方だから、差別しているのではありませんか」というご意見もいただきました。

そういえば、わたしの母も、新聞の見出しで「老婆、ひき逃げされる」などというのを見て「70歳で老婆なんて、ひどいわね」と憤慨していたなあと、思い出しました。わたしも、見知らぬ子どもから「おねえさん」ではなく、はじめて「おばさん」と呼ばれたときはショックだったなあ。

「老婆」っていう呼び方は、やっぱりひどいなあとわたしも思います。じゃあ「おばあさん」はどうだろう。確かに70歳でも80歳でも、溌剌とした人はいて「おばあさん」とは呼ばれたくない人もいるでしょう。「女性」っていったほうがいいかもしれない。或いは、男も女もなく、ただ「人」であったほうがいいという場合もあると思います。

今回、わざわざ「アイヌのおばあさん」とチラシに書いたのには、わけがありました。「おばあさんから聞かせてもらう昔話や歌」への憧れが、わたしのなかに深くあったからです。ウメ子さんは、まさしくそんな人。自らが、子どもの頃、お母さんやおばあさんから聞かされた昔話や歌を覚えていて、それをわたしたちに語ってくれるのです。

アイヌ語では、おばあさんは「フチ」おじいさんは「エカシ」といいます。けれど、そこにはただ「年寄り」というだけではない意味が含まれています。経験を積んだ知恵のある人、という意味が込められている。敬う気持ちが込められた言葉、それが「フチ」であり「エカシ」だったのです。

それは、和人でも同じだったはず。「おばあさん」「おじいさん」という言葉に、単なる「年寄り」「高齢者」という意味ではなく、もっと別の意味が込められていた時代があったはずです。歳をとることは、衰えること。当然、みじめな側面はあるけれど、一方で、若い者にはない経験と知恵のある者として敬われる。そういう意味での「おばあさん」「おじいさん」だったと思う。

それが、いつのまにか、年を取ることはステキなことじゃないという風潮になってきた。若さにだけ価値があるような、そんな気分が蔓延しています。少しでも年齢が行くと「終わってしまった」「終わってる人」という言われ方をして、見下されるばかり。どれだけ若くいられるか、若さを保てるか。それだけが勝負のような、そんな雰囲気があります。

わたしも、正直言えば、見かけはできるだけ若くありたい。シワはできるだけ少なくありたい。けれど、心は、年齢相応に、若い人から頼られるほどに成熟したいなあと思うのです。いつの日か、尊敬と愛情を込めて「おばあさん」と呼ばれるような人になりたいと、そう思っています。

苦情の方には、そういうことをお伝えしました。ウメ子さんは、アイヌ文化の伝承者として、誇りを持って「フチ」であることを自認なさっていらっしゃること。それを「おばあさん」という日本語にしたということ。みんなでおばあさんの昔話を聞くような会にしたいということ。そして、ウメ子さんは「おばあさん」という言葉にふさわしい包容力のあるすばらしい方だから、ぜひ見に来てくださいとお願いしました。

それでも尚「おばあさん」はイケナイという意見もあるかと思います。人は一個の人であり「おかあさん」「おとうさん」「おばあさん」「おじいさん」というような役割に類型化して、期待するものを押しつけるのはイケナイ、ということもあるでしょう。一理あると思います。人は「おかあさん」「おとうさん」「おばあさん」「おじいさん」である前に、一個の人でなくてはいけない。それが、一番最初に来ると思います。

けれども、その個別性を認める一方で「おかあさん」「おとうさん」「おばあさん」「おじいさん」というものも受け容れることができたらいいのに、ともわたしは思います。経験を積んだ、思慮深い先達に出会うことの、なんと少ない社会でしょうか。もし、若いときにそのような人々に出会うことができ、学ぶことができたら、どんなにかよかっただろうかと、安東ウメ子さんや中本ムツ子さん、熊撃ちの姉崎等さんに出会って思いました。思い起こしてみれば、おじいさんやおばあさんから、昔話らしい昔話を聞くこともなく育ったわたしでした。

「おじいさん」「おばあさん」と呼ばれることが、とてもステキなことであるような、尊敬されることであるような、そんな社会をつくっていくことができたらいいのになあと思います。よおし、長生きしてわたしもステキなおばあさんになってやるぞ!

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勇崎  安東ウメ子&寮美千子ライブのご成功をお祈りしています 2002年11月11日(月)23時55分20秒
グリム書房さま・東京幕別会さま・東京帯広会さま・アイヌのみなさん・レラチセさま/安東ウメ子ライブ アイヌの歌と語り ご協力ありがとう! へのコメント

みなさんがとても盛り上がっていて、素晴らしい会になりそうですね。
僕はやはり、伺うことが出来ず、とても残念です。
寮さんには、3冊も同時に出版。おめでとうございます。

こちらは、いつも「貧乏暇なし」をライブ?しております。いま3本の写真展をプランニング&ディレクション中。ちょっと、息抜きのつもりで、いまカキコしています。
そのなかのひとつが、来年の正月2日から行われる、札幌市写真ライブラリー開館10年記念展です。140年以上前の北海道開拓期から1990年代初頭までの札幌が写されて写真約27000点から200点位を選んで構成するというものです。ようやく10000点位のチェックを終えたところ。最初のチェックでは3000点位にまで絞るつもりで、そこからさらに200点へと収斂するのですから、ありったけの集中力で消耗します。

この展覧は、きっと面白くなる予感がしています。
小学校2〜3年生の子供とお母さん・お父さん&おばあさん・おじいさんの3世代でいっしょに鑑賞すると(モチロンひいおばあさん・ひいおじいさんもいっしょだともっと)楽しめる写真展。これがコンセプトで、小学校低学年向け写真展として、手法的には学研や小学館で出している「学習まんが」のように展開しようと考えています。

テーマ・フレーズは「だれもが子供だったころ」。タイトルは「冬休み・家族で楽しむ写真展“タイムスリップ! さっぽろ想い出旅行”」です。この展覧は、あくまでも写真展であること。郷土資料館のような展示にはしないこと(注:郷土資料館の展示を否定しているのではありません)。いかに写真展としての一線を堅守して成立させるか。それがこの展覧のキメ所だと考えています。(詳細が決まり次第、遊星たちの消息に投稿いたします。)

ライブへのラブ・エールを贈るつもりが、自分の話になってしまいました。ごめんなさい。
安東ウメ子&寮美千子ライブ&前後周辺あらゆることのご成功を心よりお祈りしています。

ウメ子おばあとリトにーにーに、はいさい!よろしく(沖縄なまりで読んでね)

寮美千子  感謝! 安東ウメ子さんライブ、無事終了!  2002年11月19日(火)21時59分06秒 http://ryomichico.net
いよいよ、安東ウメ子さんライブ! へのコメント

16日、安東ウメ子ライブ、おかげさまで、118名という思いもかけないほどのお客さんが参加してくださり、大盛況のうちに終了することができました。これも、多くのボランティアのみなさま、参加者のみなさま、そしてなにより、ウメ子さんのおかげです。

17日には、ウメ子さんとお知り合いである作曲家の伊福部昭氏のお宅にウメ子さんをお連れして、無事、お二人の会見を実現することができました。

きょう19日、ご親類の方のお家に泊まられていたウメ子さんをドロンコ号で迎えにいき、羽田空港までお送りしてきました。ウメ子さん、無事幕別の自宅にお戻りになられたとの連絡も入り、ようやくほっとしているところです。

みなさん、ほんとうにありがとう。カンパ金の明細など、近いうちにきちんとご報告させていただきたいと思います。また、内容についてもいずれレポートしますが、ああ、いまは疲れた。もうちょっと待ってね。

ライブ参加者の方、どうかご感想をこの掲示板までお寄せください。お待ちしてます。

寮美千子  安東ウメ子ライブ/ピリカな夜の写真アップ! 2002年11月22日(金)15時38分11秒 http://ryomichico.net
ピリカな夜/16日ライブ へのコメント

11月16日の安東ウメ子ライブ「アイヌの歌と語り」のデジタル映像を記録してくださった酒寄進一氏が、和光大学のサイトに当日の映像をアップしてくださいました。みんなで踊っている力溢れる映像もあるぞ。門坂流画伯がムックリを弾いているアップもあるし。さあ、どれでしょう。わたしは、さすがにちょっと疲れた顔で写っていました。ウメ子さんは、どれもすてき。そして、バッタキの踊りの模範演技をしてくださった酒意美直さんの美しき姿も見られます。こちら。

http://www.wako.ac.jp/xpress/20021116ando_umeko/index.htm

大長老  いいねえ 2002年11月23日(土)01時26分56秒
安東ウメ子ライブ/ピリカな夜の写真アップ! へのコメント

えり巻めがねの娘。
あたしゃー好きです。

http://www.wako.ac.jp/xpress/20021116ando_umeko/index.htm

パルステラ  いいねえ2 2002年11月23日(土)01時45分45秒
安東ウメ子ライブ/ピリカな夜の写真アップ! へのコメント

クマのプーさんの絵のついた赤い服の子。
僕、好みだな〜♪

寮美千子  ウメ子さんにライブの感想を送ろう! 2002年11月23日(土)03時28分37秒 http://ryomichico.net
安東ウメ子ライブ/ピリカな夜の写真アップ! へのコメント

ウメ子さんに、参加したみんなの感想を送りたいと思っています。ライブに行かれた方、ぜひ、ここカフェルミ掲示板に、短い言葉でいいから、感想をお書きください。まとめてプリントアウトし、ウメ子さんに送らせていただきます。

ウメ子さん、常々おっしゃっているけれど、やっぱりイベントをして、みんなから声が返ってくるのが、とても励みになるとのこと。ライブに参加して、踊って、たっぷり楽しんで、すっかり満足してしまうと、あえて感想をという気にならなくなっちゃうこともあるとは思うけれど、そこをひとつ、どうかよろしくお願いします。

酒寄進一氏のデジカメ映像に続き、後藤充氏のフィルムの写真もあがってきました。写真もすばらしい出来。350枚ほどありますが、ここからウメ子さんの写っているのを200枚ほど選んで、送らせてもらいたいと思っています。

ライブのデジタル写真はこちら。

http://www.wako.ac.jp/xpress/20021116ando_umeko/index.htm

ちえ  いいねぇ3 2002年11月25日(月)00時01分32秒
安東ウメ子ライブ/ピリカな夜の写真アップ! へのコメント

めがねにスカーフ、耳もとにムックリの男性。
でしょ、やっぱり♪

管理者:Ryo Michico <web@ryomichico.net>
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